時間と習慣

「一気にやる」快感に気付く~どうすれば、先延ばしはなくなるか?#03

前回、2ステップで先延ばしを解消するための事前準備

  1. 自分のスケジュールを把握する
  2. タスクにかかる時間を見積もる
  3. 自分が無理なく動けるタイミングを見つける

この3つができてるってことは、自分にとってちょうどいい難易度のゲームをデザインできてるようなものなんですとお伝えしました。

ここで質問です!

TwitterとFacebookで質問しましたところ、3番という方が一番多く、続いて2番、一番少なかったのは1番でした。

2番が一番多いかな?と思っていたので驚きました。

ちなみにこれ、私の答えは1番です。

1番ができてなければ、2番ができても3番ができない。
3番をやるにしても、1と2ができてなければいけない。

家で例えると基礎や柱。
土台となる部分ですので、1番からととのえていくのが近道です。

とはいえ。

3番の答えが一番多かったので、3番の「自分が無理なく動けるタイミングを見つける」にはどこに気をつけたらいいかを解説します!

無理なく動けるタイミングとは

先延ばしをやめるために、「すぐやればいい」「1分1秒でも早くやればいい」と考えるのは間違いです。

もちろん、先延ばししてやらなきゃいけないことを溜めるのは避けましょう。
しっちゃかめっちゃかになってしまいます。

ですが、

時間に余裕がありすぎてもなんだか退屈……。

早めに取り掛かったのに、時間に余裕がありすぎて集中できず、

集中するには
検索

な~んてネット検索して、いつの間にか脱線。
気付いたらまとめサイトの過去記事を読み漁って「集中!集中!」なんて経験、ありませんか?

そう。

時間に余裕があると起こる問題、それが「なかなか集中できないよ!」問題なのです。

締め切りが近付けば近付くほど、タスクに集中する度合い上がりませんか?

人によっては「集中」を超えて「他の何をおいても行う!!」とか「寝ずにやる」とか「死にものぐるい」といった、悲壮感漂う表現になるかもしれませんが。

無理なく動けるタイミングとは、時間に余裕がありつつも集中できるタイミングのことを言います。

先延ばしをやめられない理由

先延ばしがなかなかやめられないのは、「一気にやる」快感があるからです。ただひたすらに苦痛しかないなら、先延ばしを繰り返すことはありません。そこに気持ち良さがあるから、なんだかんだ先延ばししちゃうんです。

「間に合わないかも」という緊張は「今すべきこと」への集中を生み出します。

終わった後の解放感達成感は、余裕がないときのほうが大きなものになります。

だから、私達は「時間に余裕を持って。早めに行動しよう!」と心がけても、先延ばしの習慣がなかなかなおらないんですね。

「まとめて一気にやるの気持ちいい!」って学習しちゃってるんだね!

時間に余裕をもたせつつも、緊張感をキープし集中を高めるにはタスクや時間を「ちょい厳し目」に設定することが必要です。また、解放感や達成感の代わりとなる喜びも必要となります。

が。

ひとまず今回は、

  1. 「一気にやる」快感がある
  2. 時間に余裕がありすぎると集中しづらい

ってことを覚えていただければOKです。

続きます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました