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好き嫌いの話

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オオノは子供の頃「好き嫌いせず、全部食べなさい!」と育てられた昭和世代。

3つ年下の夫も同じ。

彼は「好き嫌いするなら食べるものないわよ!」と両親に脅された結果、好き嫌いなく何でも食べられる大人になった。

よかったじゃん、と思うなかれ。

嫌いものがなくなっただけじゃないのだ。

好きなものまでなくなってるのだ。

「何食べたい?」って聞くと「なんでもいい」としか答えないのだ。

食べ物に好きだの嫌いだのを言うのが罪だとすりこまれているようで、彼に「カレーは好き?」と尋ねても「美味しいよね」と答える。

「チキンカレーとビーフカレーどっちが好き?」「どっちもいいよね」

「2つのうちどっち食べたい?」「うーん、迷うなぁ」

許容範囲が広い人というのは、こんなにも主張をしないものかと、許容範囲が狭いオオノはいつも頭を抱える。

 

オオノ
オオノ

食べてる時の態度を見てると、君はビーフカレーが好きなんだよ!鶏肉は唐揚げ以外あんまりだし、カレーのじゃがいもも喜ばない!H君(夫)、そうだろう!

 

オオノ夫
オオノ夫

あー

うー

そうかも?

そうなの?

 

オオノ
オオノ

そうだそうだ!食べ方があきらかに違う!

だったら最初から『僕はビーフカレーが食べたいです』って言えや!!

 

オオノ夫
オオノ夫

チキンカレーも好きだよ♪

 

オオノ
オオノ

食べ物相手に八方美人してんじゃねぇ!

オオノ夫
オオノ夫

えへっ♥

オオノ
オオノ

褒めてないっ!

なんか終わらなそうなので(苦笑

好き嫌い言ってくれると楽なんだけどねぇ。

だって、好きなもん出したほうが喜ぶじゃん。

せっかく作るんだから喜ぶ顔が見たいじゃん。

 

オオノ夫
オオノ夫

ほんと、何でも食べるよ。

 

オオノ
オオノ

いいの、いいの。

どうせニンニクと塩・コショウに醤油と油をアホほどキメときゃ男は喜ぶんだよ。

 

オオノ夫
オオノ夫

てへっ♥

オオノ
オオノ

かわいくないっ!

オオノみたいに、偏食で同じメニューずっと食べ続けたり、肉を焼く時は鉄のフライパンがいいとかこだわりが多いのも自分でもめんどくさいけど。

夫みたいに、好き嫌いなくなんでも食べられるけど、これ!っていうメニューがないのも献立決める時はめんどくさいねー。

あー、カツ丼食べたいなぁ。

とりあえずスーパー行ってきやす。

では、また。

 

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