考えすぎて行動できないダメ人間と自分を責める前にやるべきこと

ども!オオノです。

あなたはこんな経験、ありませんか?

  • 片付けようと思っているのに、行動に移せない
  • どう片付ければいいか、調べれば調べるほど、どれがいいのかわからなくなる
  • モチベーションを上げようといろんなサイトやブログを見て、見るだけで終わる
  • 言い訳ばかりで行動しない自分が嫌になる

オオノは全部、経験あります。

考えるだけで……行動できない!

今もその傾向が残っていますが、汚部屋時代は典型的な「口だけ番長」でした。

行動しないから自分の実力がわからず、理想ばかり高くなる。理想が高くなればなるほど、ますます行動できなくなる。行動できないから、考えるしかない。考えるだけで行動しないから、新しい発見がない。新しい発見がないから、同じところを深堀りして考える。

悪循環に陥って、最終的には「なんのために片付けるの?」「片付ける意味あるの?」ってところまで、考えちゃってました。

片付けたらどうなるの?
苦手な片付けをやったとして、その見返りはあるの?

結果ばかりを見ていたんですね。

行動の結果どうなるかなんて、行動しない限りわからないんですけど💦

ずっと片付けられなかったから、片付けがうまくいくパターンを知らなかったんです。「片付けができたら、どうなる?」がわからなかったんです。

もともと考えすぎな性質に加え、先が見えない片付け。見通しが立てられない片付け。

なかなか行動に移せなくても、しょうがなかったかな~と思います。

それでも片付けなくちゃと思い、次にやったのはモチベーションを上げること。

やる気アップ大作戦

汚部屋脱出ブログ、片付けブログ、お掃除スレまとめ。手当り次第、読みまくりました。

今までと同じ考え方をしていたら、今までのまんま。汚部屋脱出なんてできない。
今までとは違う考え方をしなくては!

「ホコリじゃ死なない(ヘラヘラ」→「ホコリは誇りを殺すっ!」

自己洗脳だ!!やる気ドーピングだ!

「片付けたら運気があがる」「片付けたら痩せる」「片付けたら美人になれる」「片付けたらお金がたまる」「片付けたらいいことだらけ!」などなど。

片付けにはとてつもない魔力があると、言い聞かせてました(笑)

その結果――

それでも、行動できない!

やる気が空回りしました。

「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」「え?やることありすぎじゃない!?」「何からやればいいの?」

片付ける気になって、部屋を見渡してみると、どこもかしこもモノがたくさん溢れている。出しっぱなしになっている服や本。洗っていない食器。掃除もしてないからホコリが積もってる。汚れている。

やらなければいけないことしか、目に入らないのです。

何からやればいいの?

大混乱です。

お、落ち着いて!ちょっと考えよ……いや、考えてばかりいてはダメだ。行動だ!え、でも、何をする?何でもいい!とにかくやれ!え?でも何からやればいいの?

頭の中がしっちゃかめっちゃかに。

片付けたらいいことがあるって思えるようにして、いろんなサイトを見てやる気が上がってるのに……。

なんでわたし行動できないの?

なんで行動できない?

当時はまったくわかりませんでしたが、今はわかります。

こちらの図をご覧ください。

行動を3つの要素に分けた図です。

  1. Antecedent(先行条件)
    ……行動のきっかけとなるもの
    ―→暑いから
  2. Behavior(行動)
    ……行動
    ―→エアコンのスイッチを入れた。
  3. Consequence(結果)
    ……行動した結果
    ―→結果、部屋が涼しくなった。

 

◆参考図書◆

2020年9月現在:Kindle Unlimited に入ってます。

 

オオノは、片付けのモチベーションを上げようとしたり(A)

「片付けた結果どうなるの?」と結果(C)に目を向けてはいたものの

行動(B)については、何も考えていなかったのです。

考えすぎだと思っていたけれど、肝心なことは考えていなかったんですね……(¯―¯٥)

行動するには何が必要?

行動するには、「私は、なにを・どうするか」を具体的にする必要があります。

「部屋を片付ける」では、意味が広すぎて何をするのかがわかりません。

行動始めから終わりまでを細かく分解し、後は体を動かせばいいだけ!レベルまで指示を書きます。

  • STEP1
    だす
    ペン立てに入ってるペンを、テーブルの上に全部出す
  • STEP2
    わける
    書けるかどうか、紙に書いてチェックする
  • STEP3
    あてはめる
    書けるペンはペン立てに戻す。書けないペンはゴミ箱に捨てる。

いかがでしょうか?

やる・やらないは別として、「何を・どうするか」が具体的でわかりやすくなりました。

このように「B=行動」を具体的にしてから、「A=先行条件」や「C=結果」を考える。
すると格段に行動しやすくなるのです。

人によっては、「B=行動」を具体的にするだけで行動に移せる人も!

行動できるとどうなるの?

すぐに行動にできるようになると、自己効力感がアップします。

自己効力感とは自信の一種で、「自分には必要な行動がやれる。うまくいく」と思えることです。

考えすぎて何も行動できない状態からスタートしたなら……行動すればするほど自己効力感は爆上がりです。

「A=先行条件」、「B=行動」、「C=結果」3つの中で、自分で直接 変えられるのは「B=行動」だけ。

変えられるものに力をそそぎますから、変化が加速します。やった結果がダイレクトに返ってきます。

さらに、行動パターンが増えると、いろんな難しい場面を乗り切れるようになります。

行き詰まる時って、行動がワンパターンなんですね。臨機応変にたちまわれない。ゴリ押ししてしまう。

オオノも汚部屋時代は、「片付け=捨てる」のワンパターンで失敗してました💦

いま、部屋の状況に応じて、最適な行動を選べるのは、行動パターンが増えたからです。

行動できない時にやるべきこと

後は体を動かせばいいだけ!レベルまで「なにを・どうするか」具体的に書き出しましょう。

  • STEP1
    だす
    考えていることを書き出す(フセン1枚につき1つ)
  • STEP2
    わける
    フセンを「A=先行条件」「B=行動」「C=結果」の3つに分ける
  • STEP3
    あてはめる
    「B=行動」のフセンを、実行する日時にあてはめる

「B=行動」のフセンが具体的かつたくさん書けるということは、上手にできるということ。

苦手なこと、未経験なものは、「B=行動」のフセンがなかなか書けません。

具体的に書ければ行動に移せるし、書けなくても「わかってないんだ!」がわかります。
現状が俯瞰できたということです!

手書きで書き出すのがオススメですが、フセンが散らかりそう、まとまった時間がとれない……という方には、オンラインホワイトボードサービス「miro」がオススメです。

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最後までお読みくださりありがとうございました!

では、また。(^-^)/
オオノでした。

◆参考図書◆

2020年9月現在:Kindle Unlimited に入ってます。

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