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やりたかった仕事をしていたのに弱っていった話・2

つづき。

そもそも私は、ライフオーガナイズを学んだから片付けられるようになったわけではありません。

ライフオーガナイザー®オオノミエコです。と名乗っているのは数多ある片付け団体の中で私自身の価値観と一番重なる部分が多いのが、日本ライフオーガナイザー協会だったし、今もそうだからという理由です。

 

「正しいやり方」ではなく「その人に合ったやり方」を。

この考え方、大好きです。

 

ところが。

私自身は「正しいやり方」で汚部屋を脱出しました。

ダイエットでいうと、「適度な運動&健康的な食事」くらいコッテコテの「正しいやり方」。

部屋の片付け「正しいやり方」

  1. 不要なモノを家から出す
  2. 必要なモノをお仲間ごとにまとめる
  3. お仲間内で使用頻度順に序列を付ける
  4. ゴールデンゾーンに使用頻度の高いモノを置く
  5. 定期的に見直す

私はこの「正しいやり方」で片付けられるようになったわけです。

捨てたくないなら捨てない、という世間一般的にはゆるゆるレベルでしたが。

考え方としてはライフオーガナイズ
でも、やり方は整理収納アドバイザー的な「正しいやり方」

「その人に合ったやり方」をクライアントさんと一緒に見つけたいと思いながら、口から出るのは「正しいやり方」という矛盾した状態に。

 

まぁ、正確にいうと「私が正しいと思っているやり方」なので、省けるものはとことん省きました。
でも、それでも。
1~4をやらずに部屋が片付くとは思えないんですよね。1だけではリバウンドしますし。

 

クライアントさんの要望を聞きます。
これこれこういうことを、こういう理由でやります。
がんばりましょう!

 

現場経験を重ね、作業の手際や説明に慣れるに従い、クライアントさんの表情が険しく笑顔がないことが気になっていきました。

 

おかしい。

片付けって、最初こそしんどいけど徐々に楽しくなるもんじゃないの?

やればやるほどウキウキするもんじゃないの?

私、私、私!って自己中心的な生き方してたから、クライアントさんのこと全然わかってないんじゃないの?

え?どうやったらわかるの?

 

さらに、同じ片付けられないという悩みを抱えているのに、極端に現実的なタイプと夢想家タイプがいる。

極端に現実的なタイプにもっと自分の好きで選んでいいですよ~と言い、夢想家タイプにはもっと今必要な事をやりましょうと言っていたのだが、反応はよろしくない。

なぜだー!と途方にくれていた頃、出合ったのが前者後者論でした。

(前者後者とは→心屋さんの前者後者論むかえさんの【保存版】前者後者って?(基本編)

 

そう。

極端に現実的なタイプとは、前者。

夢想家タイプは後者。

私は前者には後者的な行動を、後者には前者的な行動を勧めていたわけです。

「逆をやる」ってやつですね。

 

今までと「逆をやる」

成長します。

変化します。

片付けられないを片付けられるに変えたいなら、「逆をやる」ってものすごく効果的!

 

そうか!後者の私も、1日15分コツコツ片付ける、とりあえず結果を出すなんていう前者っぽい片付けをして汚部屋脱出できたんだ!「逆をやる」をやったからうまくいったんだ!

よし!いける!

 

ところが。

私は大きな見落としをしていたのです。

 

つづく。

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