モチベーションの源泉はどこにある?

モチベーションアップの方法、発見したよ
こちらの本を読んでいたら、「制御焦点」理論なるものを知りました。 「制御焦点」理論とは―― 人が目標達成...

続きです。

先にお断りしておきますと、お恥ずかしながらオオノは「一生遊んで楽しく暮らしたい怠け者」です。
目先の快楽に弱いです。すぐに結果を欲しがります。しかも、良い結果限定で欲しがります。

オオノ
オオノ

この私が行動したんだから、良い結果になるのよね?

え?ならない?

じゃあ、やめるー。

というメンタリティの持ち主です。

すごいね……

オオノ
オオノ

ありがとう!

(褒めてないよ……)

こんななので、

 

片付けなさい!

モノだらけで危ないでしょ!地震がきたらどうするの!

いらないモノは捨てなさい!

掃除もしなさいよ。ホコリで病気になるわよ!

と、怒られても

オオノ
オオノ

うわ、脅しキタ!

地震きたらどうするのって、どうにかするよ!

するしかなくなったらやるよ!

って、逆ギレしてました。

いや、ほんと「最悪な事態を避けるために行動する」ってことをしなかったんですよねぇ。

緊急時のほうが選択肢が限られて楽だし。
多くの人にとって不安で心配な事態でも、私にとってはへっちゃらだったりする影響もあるんでしょう。

日常生活が生きるか死ぬかのサバイバルだった過去のおかげで、コロナ禍でも今の自分にできることに集中しておりノーストレスです。

「~しないと大変な目に合うよ!」で脅されても、私にとっては脅しでもなんでもない。
むしろ、そうやってコントロールしてくる相手にイライラして、意地でもやるもんかと思ってしまう。

ちなみに、ポジティブな結果を得る人ってこんな人です。

  • 行動しまくる働き者
  • 行動しても結果が出るまでにはタイムラグがあるとわかっている
  • 人に言われたことは一旦受け取る

オオノは逆で、

  • 一生遊んで楽しく暮らしたい怠け者
  • 行動したら、すぐに良い結果が欲しい
  • 人にとやかく言われるのが大嫌い

 

うわぁ、正直だね
(どうしよう……)

オオノ
オオノ

ありがとう!

(褒めてないって……)

こう描写してみると、オオノは育てづらい子だったでしょうね~。

かーちゃん、すまん。そして、ありがとう!

しかし、これは教わる側だったオオノ自身にとってもしんどいことでした。

片付けのモチベーションはどこにある?

片付ける人って、次のどちらかもしくは両方にあてはまる人なんですよね。

  • 片付いた部屋がポジティブな結果になる
  • 散らかった部屋がネガティブな結果になる

散らかる→不快→片付ける→片付く→キレイ→気持ちいい!

反対に、片付いた部屋がポジティブな結果にならない・散らかった部屋がネガティブな結果にならない人は……片付けません。

散らかる→それが何か?

散らかった部屋への不快感が薄いと、なかなか片付けって習慣にはなりません。

はい、オオノがそうでした!

片付ける意味がわからない・なんで片付けなくちゃいけないの?
「片付ける意味がわからない」 「なんで片付けなくちゃいけないの?」 に対する答えが、昨日やっと見つかりました。 ...

片付いた部屋はポジティブな結果になりませんでした。
散らかった部屋での暮らしも、慣れるにつれネガティブだと感じなくなりました。

だから、専業主婦で子供もいない・好きに使える時間がたーーーぷりあっても「片付けたくない!ホコリじゃ死なない!」と片付けずにいたわけです。

ぶっちゃけ今も、散らかった部屋への不快感はありませんし、片付いた部屋がポジティブな結果として効果を発揮する時間もほんと一瞬のことです。

散らかった部屋に対して、回避したいほどのネガティブさを感じない。
片付いた部屋に対して、持続したいほどのポジティブさも感じない。

こんなオオノがどうやって片付けや掃除のやる気を出しているかというと、

「やると決めたのにやらないで先延ばししている状態が気持ち悪い!」

からなんです。

そう。

部屋以外でモチベーションを上げているんです。

行動して得られる結果は2×2種類

行動して得られる結果は、2種類あります。

「ポジティブ」「ネガティブ」があります。

さらに「目に見えるもの」「目に見えないもの」で分けることができます。

片付けで得られるポジティブな結果はというと、

  • 目に見えるもの:物質、整頓されたモノや部屋、清潔になったモノや部屋
  • 目に見えないもの:感情、感覚、やる事やったフィニッシュ感、解放感、スッキリ感、自信

片付けないで起こるネガティブな結果は、

  • 目に見えるもの:物質、散らかったモノや部屋、汚れたモノや部屋
  • 目に見えないもの:感情、感覚、やる事やらねばというプレッシャー、後ろめたさ、自責感、罪悪感

表にするとこんな感じ。

誰かがやってくれるなら、そりゃ片付いた部屋・清潔な部屋がいいですが、自分でやるとなると話は別。

散らかった部屋・汚れた部屋でも、まぁ気になりません。

でも、

  • いいかげん片付けなくちゃ……というプレッシャー
  • 専業主婦なのに家事しない……という後ろめたさ
  • 片付けようとしてもやらない、先延ばしする自分への自責感情

こういう「目に見えない」ネガティブな結果から逃げたくて、片付けや掃除をしています。

はい。

本来のタイプはポジティブな結果を目指す攻撃型(「促進焦点」タイプ)なのに、片付けや掃除に関してはネガティブな結果の回避を目指して行っているんです。

これ防御型(「予防焦点」タイプ)のやり方でしたよね。

つまり本来のタイプとは逆の取り組み方で片付けや掃除をしているわけです。

攻撃型の片付け

振り返ってみると、汚部屋だった頃の片付け方は攻撃型の片付けでした。

  • 一気に片付ける(最短・スピーディー)
  • 思い切って捨てる(効率重視)

欠点も攻撃型のそれでした。

  • 準備不足
  • 迷ったら先に進めない

脱出できた時の片付け方は、それまでのやり方とは逆で防御型の片付けでした。

防御型の片付け

  • 片付けとはどういうことか調べる(準備)
  • 期限を決めない(時間に余裕をもたせる)
  • 毎日少しずつ片付ける(確実性)
  • 迷ったら捨てない(安全)
  • できることだけやる(安心)

片付け方を変えてみて

ずっと「部屋を片付けるんだ!」とポジティブな結果を求めて片付けていた時は、すぐに挫折していました。

だって、部屋が散らかっていようがあまり気にならないのが本音でしたから。

でも、ネガティブな結果(嫌な感情や状況)

「片付けてないという後ろめたさから逃げたい!」
「片付けないと外に働きに出なくてはいけない」

から逃げようと片付けを始めたら、次第に楽しくなって続いちゃった。部屋も片付いちゃった。

それまで「私はコツコツ続けるなんてできない」って思っていたのに、毎日片付けられて、しかも汚部屋から脱出できた。

自分のこと、全然わかってなかった。知らない自分がまだまだいるぞ。

そんな気持ちになったんです。

だから、あなたにも自分のモチベーションがどこから湧くのかを見つけてほしいんです。

モチベーションの源泉はどこにある?

あなたのモチベーションが最大化されるのはどういう時でしょうか。

  1. 「ポジティブ」「目に見えるもの」を得たい
  2. 「ポジティブ」「目に見えないもの」を得たい
  3. 「ネガティブ」「目に見えるもの」を避けたい
  4. 「ネガティブ」「目に見えないもの」を避けたい

うまくいった成功体験や挫折続きの失敗体験を比べてみると、わかりやすいです。

もしよかったらご自身のモチベーションタイプがどれか教えて下さいね~。

では、また。

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