やりがいが感じられず続かないのは全体像が見えてないから

やると決めたことがすんなりできて、やりがいも感じられたら、楽しくてしょうがない夢のような時間が過ごせますよね。

でも、やると決めたことができない。できないからつまらない。つまらないから続かない。

こちらのパターンのほうが多い……。

ADHDタイプのライフオーガナイザー®
オオノミエコ
です。

楽しく続けるためには、知識が必要です。

楽しく続けるために必要な知識は3つ。

  1. 難易度
  2. 全体像と必須要素
  3. 手順

前回は「難易度を知ろう!」というお話をしました。
今回は、「全体像と必須要素を知ろう!」です。

全体像が見えているか

全体像っていうのは、大きなひとまとまりのことです。細かい部分部分じゃない。

木を見て森を見ず、でいうと、木が細部・森が全体。

カップルの喧嘩でありがちなんだけど。

彼氏がLINEを既読スルーしてばかりいる。
それで彼女は腹が立って、二人の付き合い方についての話をしようとする。
これって付き合い方の全体の話なのよね。

でも、いざ話し合いを始めると、彼は「既読スルー自体が返事だよ」とか言い出すわけ。
これはLINEのやり取りについての話で、部分的なこと。

付き合い全体の話をしたい彼女、部分的な話する彼氏。両者で、話がズレてしまう。

他に、身近な例えで説明すると。

料理。

家事初心者がやりがちなのが、献立全体を考えて料理ができない。1品1品で考えちゃう。

マカロニサラダがあるのに生野菜のサラダつくってサラダかぶりとか。
ぶりの照り焼きなのにひじきの煮物つくっちゃって味付けがかぶるとか。

1品1品はいいんだけど、合わさるとちょっと……。全体としてバランスが悪くなる。

必須要素がわかっているか

必須要素っていうのは、そこ省いちゃうと成り立たないよねーってやつ。

夕飯がカレーなのにご飯を炊き忘れた!っていうのは困っちゃうよね。
代わりを探す必要がある。パンやナンとかうどんでごまかす。

それはご飯=主食だから。
よっぽどのことがない限り、主食抜きの献立は成り立たない。

でも。

カレーなのにじゃがいもを入れ忘れたっ💦
これは、ご飯の炊き忘れと比べると軽いよね。

それはじゃがいもが具材の中の1つに過ぎないから。(個人で違うけど)必須要素じゃない。

初心者と熟練者の違い

初心者のときって、全体像が見えない。必須要素もわからない。
だから、省いちゃいけないのを省いちゃうし、こだわらなくてもいいところにこだわったりする。

片付けでいうと、モノを捨てるっていうのは部分的なことであって、すべてじゃありません。
モノの置き場所や置き方を決める、収納という大事なパートもある。

家全体をどうしたいのか、部屋全体をどうしたいのかも決めてないと、目先の部分的なことにとらわれて一喜一憂してしまう。

1つ1つ手にとって「これいるかなぁ、いらないかなぁ」って悩んでる暇があったら、部屋全体を写真に撮る。片付けたい場所ぜーんぶ、写真に撮る。

全体を見る(=俯瞰する)事が大事です。

自分がやろうとしてることの全体像が見えるようになったら、初心者は卒業。
いや、中級も上級も卒業して、教える側になれます。マスターです。

全体像が見えるとやりがいが感じやすくなる

自分が今やってることが、全体の中のどの部分なのか。
今この行動が、将来の何につながってるのか。

全体像が見えると、やりがいを感じやすくなります。

目先の事に一喜一憂せずに済みます。

最初のうちはできなくて当然。

この先ずっとできないわけじゃないから、続けます。

マラソンも42.195kmだってわかってるから、走り続けられるんです。

何キロ先にゴールがあるのかわからないと……

できません……。
つまんないです……。

もう無理です。

すぐ諦めたくなる。自然なことです。

やりたいことの全体像と必須要素を学ぶ方法

初心者の時にどうやって全体像と必須要素を学ぶか。

わたくしオオノのやり方を紹介します。

自分がやりたいことについて書かれてる本を3~10冊ざっくり読みします。

1冊ずつ読むのではなく、パラパラと目を通し比べます。
目次に出てくるキーワードを比べる。
「これやって!」と強くオススメしてるノウハウを比べる。

全体像を言葉にしてみます。
(例えば、続きを読みたくなるブログは結論が最初にあって、その後に理由や根拠、最後にまた結論があるな~。など)

ぼんやりとながら全体像が把握できたら、どの本にも出てくる要素を必須要素とみなして、実際にやってみます。真似をします。
(ちなみにオオノは他の業界の真似はしますが同業者の真似はしません。真似するなら素直に弟子入り志願します)

他人から学ぶのは大事な姿勢ですが、ADHDタイプは合う・合わないの相性があります。
やってみて「自分にはどうだったか」を一番大事にしましょう。
こだわりが強いですからね。それがADHDタイプのイイところでもあります。

こだわりの強さが、強情さに出て、やらずに合わないと決めつけるADHDタイプは多いです。
納得できないことをやるのは地獄だけれど、自分の才能や可能性って、自分の理解を超えたところにあるから、もったいないなぁって思います。

片付けの全体像は無料動画で学ぼう

片付けの全体像はこちらの動画で学べます。

youtubeだからもちろん無料!
更新頻度が遅いのでチャンネル登録をお忘れなく!

時間の片付けについての動画は数年先になるので(^_^;)さくっとご相談ください。
はじめましての方
 →悩みスッキリ 思考のオーガナイズ
おひさしぶりの方
 →暮らし豊かに 生活のオーガナイズ

次回は「手順」について書きます。

では、また。
オオノミエコでした。

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