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「やめたいけどやめられない」をやめる方法:悪い習慣編

ADHDタイプのライフオーガナイザー®
オオノミエコ
です。

あなたは「やめたいけどやめられない」ジレンマに陥ること、どのくらいありますか?

オオノは……得意分野です!というくらい頻繁にありました!
発達グレーと名乗っているのも、この衝動性や依存しやすい性質からです。
ずいぶんと落ち着きましたが、汚部屋時代はとにかくひどかったです。

「やめたいけどやめられない」状態3つ

  1. 悪い習慣「やめたいけどやめられない」
  2. 今やってる行為を「やめたいけどやめられない」
  3. つい出てしまう癖を「やめたいけどやめられない」

今日は1つ目の、悪い習慣を「やめたいけどやめられない」について書きます。

「読むと毎回、嫌な気分になるブログをやめる」を例にしますね。

嫌な気分になるとわかっているブログ、読むのをやめたいですよね。
やめられるようになったら、ついつい読んでしまって自己嫌悪。なーんてこともなくなります。
やめようと決めた事を実践できた自分に、自信が持てるようになります。

では、どうやって悪習慣をやめればいいのでしょうか。

よくある方法

「読むと嫌な気分になるんだから、もうやめようよ」というごもっともな正論で、やめるのは無理です。それでやめられるなら、とっくにやめてます。「やめたいけどやめられない」なんて悩みません。

他にも

  • 時間の無駄だよ
  • もっと有意義なことしようよ
  • 強い意志を持って!!

というのも最悪です。

頭で決めたことを実行できると思ったら大間違いです。

理屈でやめようとしても無理です。

じゃあ、どうするか。

「やめたいけどやめられない」悪習慣をやめる方法

まずはブレーキ探しから

「やめたい」と思ったからには、やめたくなる何かしらの不快な体験があったはずです。

この不快な体験をわざと増やし、ブレーキにするのがもっとも効果的です。

「読むと毎回、嫌な気分になるブログをやめる」場合は、読みおわった後に嫌な気分になるという読後感の悪さが不快な体験となります。

この読後感の悪さをしっかりと心や体に刻んでください。

嫌な気分からは遠ざかりたいのが本能でしょうが、そこをぐっとこらえる。
不快な体験をじっくり味わい、嫌な気分をとことん心や体に刻みましょう。

嫌な気分を再現できるようになったらブレーキの完成です。

これで1番大事なポイントはおさえました。

次はこちら。

誘惑と戦わない

不快な体験をするとわかっているにも関わらずついやってしまうからには、なにかしら誘惑されるツボがあるはずです。

ニュース性や話題性があるサイト
キャッチーで刺激的なタイトル
不安や好奇心を煽るサムネイル
荒れて炎上しているコメント欄

などなど。

このようなものに釣られそうになる自分、誘惑されてしまう自分を全肯定してください。

誘惑に負けましょう。

ただし、脳内だけです。

実際に負けてはいけません。

読みたくなるようなそそるタイトルが目に入ったら、そっと目を閉じて。

誘惑に負けてブログを見てしまい、嫌な気分になる。次こそはやめよう。もう見るのはやめようと誓う。でも誓いを破ってまた見てしまう。自己嫌悪になる。不快な体験までしっかりとイメージする。

ここまでできたらOK。

誘惑に駆られるたびに不快な体験をし「やめたい」気持ちが強化されます。

別の形で満たす

ところで「読むと毎回、嫌な気分になるブログ」なのにどうして私たちはついつい読んでしまうのでしょうか。

それは、ポジティブでハッピーな情報よりも、ネガティブで不安をかきたてる情報のほうが、私たちを突き動かすパワーがあるからです。

刺激物、なんですね。

誘惑に負けてしまうのは、退屈している時、疲れている時、弱っている時などではありませんか?

このような時に「スマホを消して家事すればいいのに」なんて無理な話です。

娯楽には娯楽を。

退屈している時は、ちょっと刺激的なドラマを見る。
疲れている時は、あたたかい飲み物を飲んだり、マッサージをする。
弱っている時は、がんばろうとしないで逆に思いっきり泣ける動画を見る。

というのはいかがでしょうか。

どうしても動かなきゃいけない、家事をしなきゃいけない。だらけてる人を見ると逆に動けるのよね、なんてドーピングとして利用しているならもっと効くドーピングを。

家事をするなら、他人が家事してる動画を見るのが効果的です。(特に掃除は効果抜群!)
運動をするなら、他人が運動してる動画を見るのが効果的です。

人の行動につられるんですよね。

ちょっと話がズレますが、食が細いお子さんや病後で食べるのに苦労している方は、美味しそうに食べてる大食い動画が効果的です。

自分が本当に必要としているもので満たしましょう。

私はこれで〇〇をやめました

私、オオノはこの方法で、ギャンブル・汚部屋・煙草・お酒をやめました。

やめたいなって思うのは、お金が無駄だから・時間がもったいないから・健康のため・なーんていう「いい子ちゃん」な理由じゃないんですよね。

ギャンブルの時は「1日中ずっと借金返済のことを考えている」のが不快な体験でした。
汚部屋の時は「1日中ずっと『片付けなくちゃ』と考えているのにやらない」のが不快な体験でした。
煙草の時は「煙草を買いに行く」のが不快な体験でした。
お酒の時は「酔って床に突っ伏して寝た自分の姿が、テレビで見たアルコール依存症の人と同じ格好だった」のが不快な体験でした。

「やめたい」と思った不快な体験を有効活用して、さよならしましょう!

明日は、2つ目の今やってる行為を「やめたいけどやめられない」について書きます。

最後までお読みくださりありがとうございました!

では、また。(^-^)/
オオノでした。

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