ガチャに夢中になったら父性が目覚めた話

ども!ライフオーガナイザー®のオオノです。

こちらから始まった記事

思ってた以上に超大作になってしまいました。

赤裸々に自分をさらけ出すの、わりと平気なんですが、今回のシリーズはすんごい恥ずかしかったです。

レアキャラ欲しい!
ガチャひきたい!

って、いい年した大人の女が、仕事そっちらけでゲームのアイテム欲しさに目の色変えて必死こいてる。しかも出る保証はなく、やった時間も労力も全部ムダになる確率が高い。

もっと有意義なことに時間と労力を費やそうよ。
そんなくだらないことに真剣になってなんの意味があるの?
しかもそれをブログで、お仕事のブログで全世界に大公開してる。
ねぇ、こんな人にお仕事頼みたくなる?
もっとお客様のための記事を書きなさいよ。
書いてない事いっぱいあるでしょ。今すぐ死んでも大丈夫なように、全部書いて形にして残しなさいよ。もっと意味のあることしなさいよ。

という、ごもっともなツッコミが脳内で鳴り響く。

アクセルも全開なら、ブレーキも全開。

ものすごい葛藤、ざわつきが半端ない。

これは自分を知るチャンス

この葛藤はどこからやってきてるんだろう?

自分の持っている今の価値観を探ることにしました。

  • 意味のある行為が素晴らしい
  • 意味のある行為とは、人の役に立つこと
  • 意味のない行為とは、誰の役にも立たないこと・迷惑をかけること
  • 役に立つ・必要とされる。だから、愛される
  • なんの役にも立たないものは必要ない
  • 時間は有限だ
  • 限りある時間を、無意味に消費するのはもったいない

こんな風に、ずらーっと思いつくまま出していきました。(ゲームしながらねw

出していくに従い、さらに奥にあるものが見えてきました。

それは。

遊びへの罪悪感

遊びは、やることやってから。

これです。

やることやってないのに、遊んでいる自分が嫌。

でも、やることやるって何?
いつになったら、どうなったら、遊んでいいって許可を出せるの?
てか、そもそも、なんで遊びを優先しちゃダメなの????

――そのように教えられてきたから。

お菓子はご飯の後よ!

母親の教え。

母親は子供の健康を考え、安全を確保する術を教えてくれる存在。

だから、自分の身を危険に晒すような行為はダメ!と禁止する。

ケガをしないように
「危ない!」「走っちゃダメ!」
健康のために
「たくさん食べなさい」「早く寝なさい」
社会生活で損をしないように
「仲良くしなさい」「順番を守って」

となると。

気になるのはこれ。

親父、どこいった

そうか!父親か!

気付いた瞬間、今の自分の状況を的確に表すイメージがぶわーっと湧いてきました。

子供がクレーンゲームのぬいぐるみを欲しがる。
パパが子供のために必死こいて、お金を入れまくってぬいぐるみをゲットする。
夢中になって何千円も使っちゃって、ママに怒られる。
でも、子供は嬉しい。
パパと子供はこっそり目配せして笑い合う。

そんなイメージ。

安全で人の役に立つ有意義な仕事を真面目にやるのは女性性や母性の役割。
危険でバカで無意味でくだらない遊びを真剣にやるのは男性性や父性の役割。

今を守り、より良くするのは女性性や母性。
後先考えず、今と違う物事に向かっていくのは男性性や父性。

youtube見てると、ほんっとくだらなくてバカバカしいことやってる男性ユーチューバーの多いこと多いこと。
見ててほんと面白い。後になんも残らないクソ動画(笑)

テレビから追放されちゃった、無意味でムダでバカバカしい笑い。
でも全力で遊んでる。

これかぁ。

うちの両親は「過干渉な母親、無関心な父親」という典型的ペア。

父親が私に何かを教える時は、母親の援護射撃。

母「ねぇ、お父さん。ミエコに言ってやってよ」
父「ん?なんだ?ほっとけよ。心配性だな」
母「ほっとけないでしょ!親なんだから!逃げてないで、ちゃんと責任果たして!」
父「しょうがねーなー。ミエコ、お母さんの言うことを聞くんだぞ」

こんなパターンで父が引っ張り出されて、二人がかりで叱られる。

うん。一緒になって遊んでくれたっていう記憶があんまりないなぁ。

だからいまだに父の誕生日を覚えれず、グーグルカレンダーに教えられる始末なのか!?

ま。

もらえなかったもんはしょうがない。

自分でやろう。

よーし、父ちゃんがんばるぞ!

ダメでした……

想像してください。

可愛い我が子が欲しがったものを取ってあげたくて、全力を出して、ダメだった時のことを。

すまない。

思い通りにならないと、否定されたような気持ちになるってのは、自分の中の男性性や父性が傷ついて落ち込んでるんだ~ってやっと理解できた。

たかがゲームでそんなに熱くなるなんて、バカみたい。

なんて男心がわからないモテない正論女が言うような、傷口に塩を塗るようなことをし続けていたんだな、と。

残念だったわね。でも、思う存分やったんでしょ。
あの子のために全力でがんばったんでしょ。
とれなかったけど、かっこ悪いかもしれないけど、誰かが自分のために全力でがんばってくれるってそれだけで嬉しいものよ。きっとわかってくれる。
お疲れ様。もう寝ましょ。

そう声をかけたら、スーッと気持ちが落ち着いた。

あぁ、日常に気付きと学びがあるんだなぁ。

いい話風に

まとめてみました。

おしまい。

いや、だって、やっぱり恥ずかしいでしょ。
40代も半ばの女が、ブログで全世界にガチャに夢中になって玉砕しましたって発信するのは……かっこ悪すぎる!w

次回からは通常営業しま~す!
長文にお付き合いくださった皆さん、ありがとうございました!

〆のご挨拶

オオノミエコでした。

 

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