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無理なく簡単に行動習慣を変えるには?

元・汚部屋住人&発達グレー
ライフオーガナイザー®オオノミエコです。

昨日の記事のつづきで

変えると人生変わりやすい事ランキング
昨日の記事 の続きです! これを変えると人生変わりやすいよ!というものを独断と偏見と経験で選びまし...

今日は、行動習慣を無理なく変えるポイントをお伝えします。

でも、その前に。

前提の共有をしましょう。

誘惑に負けるのは当たり前

人間は動物ですので楽に・気持ちよくなれるものに弱いんですね。

疲れた時の甘いもの。
夜中のラーメン。
片付け時の漫画。

などなど。

誘惑に負けるのって当たり前なんです。

とはいえ、欲望のまま・感情のままに生きると、何かや誰かを犠牲にする事が多々あります。

未来を思い描く脳力がある人間は、「今良くても、未来はどうか」「今めんどくさくても、未来はどうか」「自分はいいけど、まわりはどうか」を計算し、今取るべき行動を選択することができるわけです。

時々、この脳力が働かず「いつ死んでもいいようにガマンはしない!!」と目先の快楽ばかりを選ぶタイプもいます。オオノもこのタイプ!(キリッ(開き直り

「刺激→欲望・感情→行動」をひとくくりにしてしまってるんですね。

イラッときてむかついたから怒鳴る!
お腹が空いて食べたくなったから食べる。
めんどくさくて動きたくないから片付けない。

このように刺激に対して即反応し、思うがままに生きていくと、その場その場の満足は得られても、何も積み重なりません。当然、社会的な評価は低いままです。

そこで、多くの人は、正しい行動をとるために、刺激に対してわきあがった自分の欲望や感情を押し殺します。

イラッときてむかついたけど、あの人にも事情があるのだろう。冷静に、冷静に。
お腹が空いて食べたくなったけど、今日はもう充分食べたはずだから気のせいだ。
めんどくさくて動きたくないけど、やって当たり前の事だから片付けなくては。

一見まともに感じますが、「刺激→欲望・感情→行動」をひとくくりにしてしまってることに違いはありません。

社会的な評価は上がりますが、我慢することが増えます。

イラッときてむかついたから怒鳴る!
お腹が空いて食べたくなったから食べる。
めんどくさくて動きたくないから片付けない。

こんなことをする人たちを軽蔑しながらも、我慢を続けるので、心身の健康を損なう場合もあります。

問題は、どのような行動をとるかではなく「刺激→欲望・感情→行動」をひとくくりにしてしまってることにあります。

自分の内側にどんな欲望や感情があろうと、
自分の外側でどんな出来事があろうと、
自分の行動はいつでも選べるです。

この辺は7つの習慣の第1の習慣を読んで頂くとわかりやすいかと思います。

第一の習慣:主体性を発揮する【主体と反応】|7つの習慣 セルフ・スタディ|フランクリン・プランナー・ジャパン株式会社
第四世代の時間管理ツール、システム手帳で理想の人生計画を立て、実現する「フランクリン・プランナー」。タイム・マネジメントからライフ・マネジメントへ。

まとめると、

「刺激→欲望・感情→行動」とひとくくりにするのではなく、
「刺激」「欲望」「感情」「行動」をできる範囲で分けて解釈しましょう。
そして、自分の内にある欲望や感情をすべてまるっと肯定し、今も未来も幸せになるであろう行動を選択しましょう。

ということ。

ここで意識してほしいのが、行動習慣のコストパフォーマンスです。

コスト(自分が差し出すもの)
パフォーマンス(成果・見返り)

やっと本題(笑)

コスパを変える

どんなに正しくて善い行動でも、コスパが悪ければ続きません。
どんなに間違いで愚かな行動でも、コスパが良ければやめられません。

続けたい行動習慣は

やりやすくしてコストを下げる

得られるパフォーマンス(成果・見返り)を増やす

やめたい行動習慣は

やりづらくしてコストを上げる

得られるパフォーマンス(成果・見返り)を減らす

これを徹底しましょう。

意識高く持とうとする事も、意思の力で我慢しよう!とする事も、コストです。
何かを自分に強いる以上の見返りがなければ続きません。

得られるものが多ければ続く。
失うものが多ければやめる。

ごくごく単純な理屈なのですが、真面目で良い子のがんばり屋さんには難しいようで……コツをつかむには数をこなす必要があるみたい。

というわけで。

次回、真面目で良い子のがんばり屋さん向けに1記事書いて、「人生変えるには」シリーズを締めくくろうと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました!

では、また。(^-^)/
オオノでした。

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