片付けコラム

ただ「ゴミを捨てる」って難しいという話

ども!
時間🕒と空間🏡の片付けのプロ
ライフオーガナイザー®オオノです。


こちらの動画↓の内容をテキスト化しました。

10年ぶりのゴミゼロチャレンジ

片付けの3つのステージっていう前回あげた動画の、ステージ1ストレスフリーのところで「ゴミを捨てましょう」っていうことをお話ししたんです。

で、わたし今、5月30日(ゴミゼロ、オーガナイズの日)に向けて、家の中のモノ全部チェックしてゴミを見つけたら捨てようっていうゴミゼロチャレンジを始めたんです。

けれどもあの…

めっちゃ難しくって(笑)

以前やったのは汚部屋脱出の時。汚部屋脱出が10年ほど前なので、下手すりゃ10年ぶりぐらいに「ただゴミを捨てる」っていうだけことを始めたんです。

いや、もうこれ本当に難しくって。

「まずゴミ捨てましょうね~」なんて簡単に言っちゃってたんですけど、ほんとごめんなさい。難しかったです。

「ただゴミを捨てる」の難しさ

何が難しいかっていうのが言語化できたんでお話しします。

「ゴミを捨てる」って体の動きとしては簡単ですよね。

鼻をかんだティッシュとか捨てる。

自然とやってると思うんです。ゴミ箱に捨てる、とか、たまったゴミを外のゴミ収集所に持ってくとか。

ご病気されてたりとか鬱の症状が出ちゃってできなくなってるっていう方もいらっしゃると思うんですけども。そこそこ健康だと「ゴミを捨てる」っていう行為はできるんですよね。

ところがですね、この無意識的にやっている行為を意識して行うと途端に難しくなるんです。

歩くっていう行為も意識して行うと、おかしなことになりませんか?

これ、ヨガとか瞑想を日常やられてる方はわかってくださると思うんです。ただ呼吸に集中するっていうだけでもものすごく難しいなって。経験あると思うんです。

それと全く同じことが「ただゴミを捨てる」チャレンジで起きたんですね。

これはもう、片付けというよりは【ゴミ捨て瞑想】だなぁって思いました。

脳トレになるんですよねこういうのって。

片付けられない。ADHDとか発達障害の症状で

  • 衝動性をコントロールできない
  • 衝動を抑えられない

というのがあるんですけれども、そのトレーニングになるなと思いました。

トレーニングである

「ゴミを捨てる」って筋トレ的な感じでやる行為なんだと思います。

脳に負荷がかかる行為。ゴミをただ捨てるだけでも、ものすごく負荷がかかる。体の動きとしてはとっても単純な動きなんだけれども、脳の中の活動としてはものすごく負荷の高いこと。

なのでこれからは、言い方を変えていかなきゃいけないなと思いました。

「ゴミを捨てる」ってトレーニングなので、長時間やらないようにしましょう。

私も汚部屋脱出の時、「ゴミをただ捨てるだけ」っていうところから始めました。
ゴミを捨てるって言っても、外に捨てるとか粗大ゴミとかそんな大物じゃなくて。目の前にあるゴミをこれまた目の前にあるゴミ箱に入れるっていうだけのところから始めたんです。

もうリハビリレベル。
そのレベルのことをまず1日1個やって。次の日も1個やって。次は、2個やって。次は5分やって、
10分やって、15分やって……今日は疲れてるから1個だけにまた戻って……

行ったり来たりを繰り返しながら徐々に徐々に「ゴミを捨てる」という行為に集中して”やりきる” ということをしたんですね。

「ゴミを捨てる」トレーニングでした。

なのでこれを読んでくださってる方で、片付け苦手なんですっていう方は「ゴミを捨てる」っていうところから始めて頂きたいんです。
けれども「ゴミを捨てる」って結構 難しいよっていうことはね、お伝えしたいと思います。

始める時が一番できません。

全然できないっていうところから始まります。だから、やればやるほど成長していきます。よく言うあれです。「伸び代しかないよっ」「できないって、伸び代しかないってことだよ」ということは頭の片隅に入れておいてください。

なんでこんなこともできないだろう😥っていう風に落ち込まないでください。

「ゴミを捨てる」って、脳に負荷がかかることなんだって。これ、トレーニングだから。

トレーニングしたら、リラックスする/回復する/お疲れ様って休憩して。

何も考えずにぼーっとスマホいじる/ゲームやる/テレビ見るっていう時間も必要です。

ということをお伝えしたくて動画作ってみました。

1個1個やっていけば必ず終わりますんで焦らずにマイペースでやっていきましょう!!

それじゃあまた

バイバイ

ゴミ捨て中に、他のことをやりたくなる衝動に勝つ方法はこちら↓

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