Organizing-Service

自分が主流派である居場所を1つでいいから持つ

「そもそも○○ってどういうこと?」がわからない。
自分で判断したい。自分で選択できるようになりたい。

そんなあなたの頭の中から片付ける
ライフオーガナイザー®オオノミエコです。

子供の頃の私はいつも少数派に属しており、居心地の悪さを常に感じていました。

家族の中で私だけが食べるのが遅く、さらにおしゃべりが大好き。
他の家族が無言でパクパクと食べ進めていく中、私はというと、今日あった楽しかったことをぴーちくぱーちく。おしゃべりに夢中で、なかなかご飯が減りません。

最後にひとり取り残されて食べる夕飯のかなしかったこと!

「早く食べなさい!」「黙って食べなさい!」怒られることもしょっちゅうでした。
私の中には『家族みんなでおしゃべりしながら夕飯を食べる』光景に憧れがあったんですね。

その後ずっとおしゃべりでみんなを盛り上げようとしては玉砕する、の繰り返しでした。

結婚前、夫の家族と夕飯を共にする機会がありました。

夫の家族は我が家とは正反対で、にぎやかにみんなでおしゃべりする人たちでした。
「遅い」「早く食べなさい」と散々叱られてきた私より、食べるのが遅い妹までいたのです!

自分が主流派であるというのは、こんなにもリラックスできるのか!

驚きました。

一緒にいる人達が変わるだけで。
私自身はまったく変わっていないのに。

自分でいいんだ。

そう思えたのです。

ライフオーガナイザー®になって、片付けサポートをお仕事にしてからは、出会う人出会う人みんな「片付けられない」「捨てられない」人たちです。

さらに付け加えると、遅刻もする・忘れ物もする・(目が覚めていても)電車を乗り過ごす・宿題はしない・指示は独自解釈する・納得いかないことは絶対にやりたくない、などなど。

共通点がたくさんです。

子供の頃に「ありえない!」と目くじら立てて怒られ、間違ってると否定されてきたこと。
それが今では「当たり前」で「あるあるwww」「わかるわー」の大合唱な場所にいるのです。

片付けられない業界では、片付けられる人のほうが「おかしい人」扱いです。

ライフオーガナイザー®の集まりで、「一度着たセーターをどこに置くか」というネタで大盛りあがりした時がありました。
今はもうライフオーガナイザー®ではない、きちんとした片付けをする方が信じられないといった顔でぼやきました。「一度着た服はすぐ洗うもんでしょ!」と。

彼女にとっては居心地の悪い場所だったのでしょうねw

ちなみに。セーターを着るたんびに洗うのは、生地をいためるのでおすすめしないって洗濯王子が言ってたよ!

自分が主流派である居場所を1つでいいから持つ

1つでもいいから自分が主流派である居場所を持つと、自分でいいんだなと思えるようになります。
家庭でも学校でも少数派で、居心地が悪くて、ずっと自分はダメだと思ってた。
そんな自分みたいな人たちとたくさん出会える。
「変じゃないですよ」「あいつらのほうが変です」って言っちゃえる片付けられない業界は、最高に楽しい居場所なのです。

片付けられない業界とは、今テキトーに名付けたオオノ周辺の人達のことです(笑)

今日はこの辺で。

では、また。(^-^)/
オオノミエコでした。

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