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「感情がこぼれるんだよ」-JALO第6回カンファレンスレポ・2

前回の終わりに、

片付け方法で例えると、

1-自分と同じ→「捨てないから始める棚卸し的お片付け」、カレン・キングストン
2-少し違うが許容可能→ライフオーガナイズ

と、ライフオーガナイズを自分とは少し違うが許容可能グループに入れました。

ライフオーガナイザー名乗って活動してるんだから、そんなこと言うなよーと思いつつもあえて言うのは、
CD(慢性的に片付けられない状態)クライアントには、ライフオーガナイズの手法でもまだ “ちょっと粗い” と感じるからです。

“ちょっと粗い” と感じながらもライフオーガナイザーを名乗って活動しているのは、
気が合う仲間がたくさんいるのと、

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ICD(Institute For Challenging Disorganization)の教育が受けられるからです。

私、ICDの会員にもなってますしね!
ICDは日本語訳すると、オーガナイズできない状態に立ち向かうための研究所。
不定期で毎月届くニュースレターは英語でちんぷんかんぷんですが、時々、日本ライフオーガナイザー協会が日本語に訳したものを送ってくださいます。すっごくおもしろいです。

私自身、CDクライアントでした。
思考の整理は他の2つと比べると得意でしたが、
とにかく空間と時間がぐっちゃぐちゃに散らかっており、生活に支障をきたしていました。

ICDのニュースレターや講座には、私と同じような人たちがたくさん出てきます。
そして、私が通った片付けのプロセスが言語化されています。

「あるあるwww」「わwかwるwww」「そう伝えればいいのか!」のオンパレード。あぁ、楽しいw

そんな(?)ICDの会長、リンダ・サミュエルさんの『非言語コミュニケーション』の講座もとっても面白かったです。

講座概要:クライアントとの関係をよりよいものにするためん、効果的なコミュニケーションは不可欠です。ノンバーバル(非言語)・コミュニケーションはその中でも最も重要なスキルだといわれています。オーガナイザーとCD(=慢性的に片づけられない状態)クライアントの間に存在する微妙な感情の問題や、様々な形式のノンバーバルコミュニケーションがクライアントとの関係にどう影響するのかを学習するプログラムです。

大きくうなずいたのがこちらの部分。

CDクライアントはより感情的である

私の感覚だと、
CDクライアントでない人と、CDクライアントの違いはこんなイメージ↓

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感情が不安定な形のコップに入っているから、少しの刺激で外にこぼれちゃう。

テレビの片付け番組で、汚部屋住人がヘラヘラと笑う姿を見たことありませんか?
笑うようなシチュエーションではないのにケタケタ笑っている。

元・汚部屋住人から見るとあの笑顔、ものすごーく痛々しく感じます。
というのも、あれは強い緊張と不安を解消するための笑顔だからです。

いま目の前で起きていることは笑っちゃえるくらい大したことないのよ、大丈夫よ。

と、暴れるコップの中から感情を出して、自分をリラックスさせるための行動です。

決して楽しいわけでも愉快なわけでも面白いわけでもありません。

時と場合によっては、不適切な行動に受け止められることも。

これを書きながら、出番前の自分を思い出して落ち込んでおりますわー。
ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ と笑ってた上に、そわそわと体を動かしてて、かなりキョドってましたもの。

どのように対応すればいいかは、講座でお話されてましたので割愛。

ヴィッキー・デラクイラさんの講座
『高齢者の引越・ダウンサイジングのオーガナイズをサポートする方法』
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こちらでもコミュニケーションについての項目がありました。

高齢者の片付けと、ADHD的お片付けには共通点がたくさんあります。
サポートする際に、気をつけること。大変参考になりました。

まだまだ、つづく

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The Other Side of Organized by Linda Samuels

 

 

 

Organization Rules

 

 

 

旧ブログで公開した記事を再掲しました。

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