汚部屋脱出tips

ゴミゼロチャレンジ始めたら、片付けが嫌いだった理由がわかった

ども!
時間🕒と空間🏡の片付けのプロ
ライフオーガナイザー®オオノミエコです。

5/30(ゴミゼロ、オーガナイズの日)に向けて、昨日からゴミゼロチャレンジ始めました。

ところがですね、始める前の抵抗感がすごいことすごいこと。

「めんどくさい!」
「何でやるなんて言っちゃったんだ」
「これやってなんか意味あんのか?」

やりたくない気持ちがものすごかったんですよ。

大体こういう時って一般的には「いいからやれよ」「やる・やらないの2択じゃない。やるしかないんだよ」って自分を追い込んで何とかこう動かそうとするんでしょうけれども。
そんな脳筋ゴミカスみたいな方法で動けるほど若くないので、ノートに自分の気持ちを全部書き出してみました。

これはいいブログのネタになるぞという下心満載で(笑)

書き出していくうちに、この感覚って「問い合わせの電話をする時」と似ているな~と気付いたんです。

  • 相手が見えない
  • 慣れていない
  • どんな手順で進めればいいのか分からない
  • 必要なことと必要でないことの見極めがとっさにできない
  • 想定外のことが起きた時にどうすればいいかわからない

などなど。共通点がいくつも見えてきました。

こうして「めんどくさいからやりたくない」という気持ちを掘り下げてみたら。

出てきたのは曖昧でぼんやりとしたものに対する不安感でした。

そうなんですよ。

発達障害特性があると曖昧でぼんやりとしたものに対する不安感強いんです。

だから、お客様相手には具体的かつ明確に伝えるために、名詞と動詞をハッキリ言う。言語化する。数値化する。というのを心がけているんです。けれど、自分自身に対しては怠っていたんですね。

世間一般的には、「チャレンジしない=失敗が怖い」「先延ばししてしまう=行動力がない」っていう解釈が多いんですけど、違うんですよ。

失敗するかうまくいくかなんて先のことなんて考えてません。そんな余裕ないです。
暗闇の中に足を踏み入れることが恐ろしい。先のことなんて考えてない。最初の一歩が恐ろしい。

お化け屋敷の中に入っていく。しかもそれがお化け屋敷なのか、本当におばけがいるのか何も知らされずに入っていくような不安感。恐怖感。

そういった不安感をゴミゼロチャレンジを始める時に感じたんです。

10年前、汚部屋脱出お片付けを始めるにも、同じような感覚がありました。

あの時は現状を変えることへの抵抗だろう。ひとって現状維持が好きだから。という解釈をしていました。

けれど、正しくは発達障害特性からくる曖昧でぼんやりとしたものに対する不安感だったのかもしれません。

私が片付けが嫌いだった理由は、モノの整理にありました。

  • 何が出てくるのかわからない
  • どうすればいいのか対処の仕方が想像できない
  • 何をやれば問題が解決できるのかわからない

まず、何が出てくるのかわからない事自体が嫌!!!!!なんですよ。
理屈じゃないんです。生理的なものだったんです。

10年前は何もわからないまま、嫌で嫌でたまらないまんまの自分を無理やり動かして、泣きながら片付けを始めました。

でも今は違います。

そんな思考停止した脳筋ゴミカスみたいなサポートしません。

きちんと不安感のケアをしてからチャレンジすることにしました。

不安感を薄めるために

自分の不安感を薄めるために次の3つを言語化しました。

  1. 一番大事なことは?
  2. 手順
  3. うまくいかない時にやることは?

1.一番大事なことは?

やろうとしてるのは「ゴミゼロチャレンジ」です。

だから一番大事なことは、ゴミをゼロにしようとする行動を続けること。

ゴミをゼロにできるかどうかは別問題です。

2.手順

  1. 15分のタイマーをセットする
  2. タイマースタート
  3. 「今日はここからここまでやろう」と場所で区切る
  4. 3で区切った場所にあるモノをダイニングテーブルに移動する
  5. 一旦全部出す
  6. 一つ一つ目を通し、
    ゴミ→捨てる
    ゴミ以外→戻す
  7. 全部終わったら次の場所に移る
  8. タイマーが鳴るまで3~7を続ける

*これは私のやり方にすぎません。
*自分が動きやすいような手順を組んでください。

3.うまくいかない時にやることは?

ゴミゼロチャレンジとは「家の中にあるモノを確認して、ゴミがあったら捨てる」ただそれだけのチャレンジです。

なのに、いろんなアイデアが浮かんできてしまいます。

  • これも捨てた方がいいのかな
  • これはここじゃないほうがいいのかな
  • 使えないメモばっかり出てくる
  • メモの取り方やノートの取り方もっとオーガナイズしたい

前向きだし、やった方が良さそうだし、魅力的に感じるアイデアばかりなんです。

だからつい「あれもこれも」と、いろんなことをやりたくなるんです。

けれどもこれはゴミゼロチャレンジです。片付けではありません。

そこで、いろんなアイデアが出てきて「ゴミをゼロにする」以外のことが浮かんできた時のために、自分にかける言葉をあらかじめ用意することにしました。

  • これはゴミをゼロにするチャレンジ
  • 迷ったら残す
  • ガラクタは別の機会にやろう
  • まずはゴミをゼロにすること。それだけに集中!

急がば回れ、ぐるぐると。

汚部屋時代に比べたらできるようになってるけれども相変わらず、ひとつずつ終わらせていくってのが苦手なんだなって自覚しました。

ゴミゼロチャレンジ始まってまだ2日目なんですけども、最大の山場を越えたような気がします(笑)

残り68日。

また何か発見があったらブログに書こうと思います。

行動できない悩み。「やろうと思ってはいるんだけど、いざ行動しようとすると動けない」のってもしかすると、曖昧でぼんやりとしたものに対する不安感からきてるかもしれません。

  • 今、何をやればいいのか
  • どの順番でやればいいのか
  • 問題解決につながることは何か

この3つを書き出してみてくださいね~。

かなり落ち着いて行動できるようになりますよ!
(電話かける時にやるのもオススメです)

考えてもわからない時はご相談ください。

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では、また。

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