ココロのこと

自己肯定とは

ども、オオノです。

先日Amazon Prime Videoで「さんかく窓の外側は夜」を見たんですよ。

霊がハッキリ見えてしまうことで苦しんできた三角くん(志尊淳)に、除霊師の冷川(岡田将生)が言うんですよ。

きみは、自分が今まで見てきたものを否定するんですか

いや、もうね、このセリフ突き刺さっちゃいまして、一時停止ボタン押して噛み締めましたよ。

自己肯定・自己否定って、こういうことだよなって。

世界の見え方がまわりと違う。他の人の当たり前が自分の当たり前と違う。

ただ違うというだけで、否定してしまうからおかしなことになる。

自分を肯定するというのは、見ているもの・感じていること・考えていることをそのまんま認めるってことだよなと思ったのです。

なかには自分自身が一番、目を背けたくなるようなドス黒い感情もありますよね。

私はこの映画を見た後、自分の自己中心的なせっかちさ、嫉妬心、姫気質という「いい年こいて何やってんだ」と蓋をしてなかったことにしたくなるような醜さを味わうことになりました。

特に嫉妬心は根深くて、幼稚園時代の記憶にさかのぼってセルフケアをすることに。

その中で気付いたのは、私は子供の頃の自分に対して「なんであきらめたんだよ」「もっと信じてよかったんだよ」ってずっとダメ出しを続けていたんですね。んでさらに、ダメ出しをしている自分にもダメ出しをして。んで、さらにさらに、いつまでも幼稚園時代の記憶にこだわっている自分にダメ出しを……という。あれ?ダメ出しの重ねがけしてる!ってところまで俯瞰できたらすーっと心が落ち着いたんですよね。

本当に欲しいものは手に入らないんだ。ってな拗ねが成仏していきました。

美しさや喜びや愛だけでなく、醜さや辛さや無関心さもあるものとして認める。
それが自己肯定だと今は思っています。

あるもの数えて楽しく生きるぞ!

では、また。

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