夫の許可という代物

ども!ライフオーガナイザー®オオノミエコです。

旦那実家のリフォーム話が二転三転して全然決着しないわけですが、姑の話を聞いていると主語が必ず「おとうさんが」「おとうさんは」なのですよね。

自分で決めて、行動して、うまくいってもうまくいかなくても自分のせい。という経験が少ないとついつい身近な強い人に頼るんですよねぇ。

許しを請う。
協力を求める。

いい返事は返ってきません。

「もっとよく考えたら」
「好きにしなよ」

こういう場合はすべてのリスクを承知で「○○やります」と宣言して行うか、「○○やりました」と事後報告するかなのですが。

リスクを避けたいのが本音ですもんね。

私も以前はいちいち夫に許可をとっていたタイプの人間なのでほんとよくわかります。

夫が口うるさいわけではなく(むしろその逆)、実家でのノリをそのまま新生活に持ち込んでただけ。

やることなすこといちいち母に口出されてたんだよね。
だから先に聞くの「○○していい?」って。
んで「ダメ」って言われる。

いま思えば、母のダメ出しにも理由があるのだとわかるんだけど。

当時は、私のこと全然わかってくれない、認めてくれない。否定ばっかりって怒ってた。

怒ってたけど、素直に言うこと聞いてたんだよねw

「ダメ」って言われたら、やりたいことをやらなかった。

ひとりでもやり抜くぞ!っていう気概も育ってないから、「そんなにやりたいわけじゃない」「今すぐ必要なわけじゃない」って、ただひたすらごまかしてた。

でも、不思議なもんで、「ダメ」って言われても、やりたくないことはやらなかったんだよねぇ。

「ダメ」って言われてやらなかったことって、未経験なこと、どうなるかわからないことだったんだと思う。

誰かに背中を押して欲しいんだよね。

大丈夫って言って欲しい。

自分より上の人の保証が欲しい。

大丈夫かどうかなんて、誰もわからないのに。

ついつい許可を求めてしまう相手との関係を失ってでも、自分のやりたいことをやってほしい。自尊心を守ってほしい。自分で自分を認める、許可する。それは相手のためでもある。夫だって妻と同じ、不完全な人間。未経験なことは怖い。リスクは避けたい。同じなのだから。誰の許可を求めるでなく、自分のやりたいことをやってほしい。

すべての経験が糧になるんだから。

ずっとそう思ってきたのだけれども、最近は「女性特有の難しさがあるのかもしれないなぁ」と考えが変わってきている。