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「片付けられない」と悩む多くのADHD&ADHDタイプ女性が、孤独感と劣等感を抱えている

 

当たり前のことができず、
できたとしても努力を労われることもなく、
もっともっとと要求されてしまう。

誰かに相談しても
「みんなも同じ。誰だってそうよ」
軽く流される。

認められない。
「変わってるね」とやんわりと押しのけられる。
「すごい!才能ね!」ともてはやされることもある。

どちらにしても、
「みんなと違う。誰もさらっと流してくれない」

なのに、こう言われる。

「あなたは ”そう” 見えないわよ」

 

だったら、仲間に入れてくれ。

私の普通も、私の当たり前も、「あるある」「わかる~」と言ってくれ。

 

「片付けられない」と悩む多くのADHD・ADHDタイプ女性が、孤独感と劣等感を抱えている。

 

『自分』を出すのが怖い。

 

それは部屋にもあらわれる。

好きなモノほど、奥深くにしまわれる。

まるで隠すかのように。

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いつしか、本人ですらわからなくなるほど奥に奥に。
深く深く。
隠れていく。

 

片付けの仕事をしていて

クライアントさんの本当に好きなモノが表に出てくることがある。

クライアントさんご自身は無意識にかもしれないけれど。

何気なく出されたモノには「その人らしさ」が溢れてる。

ご自身が本当に好きなモノを隠さずオープンにしても、
けなされることはない、否定されることはない、
安心で安全なリラックスできる部屋になった。

そんな証なのかもしれない。

 

もちろん、いつも証が出てくるわけではない。

これはとても悲しいことなのだけれど、
「その人らしさ」が詰まったモノが、何も出てこないケースもある。

 

愛する人達に尽くして、尽くして、尽くしつくして、
「その人らしさ」が消えてしまったことに直面する。

 

未熟な私は、まだ理解できない。
自分を消してまで尽くす愛の先に、一体何があるの?

 

取り戻してほしい。

 

生きづらい社会の中で生きているあなたにこそ、

リラックスできる部屋を手に入れてほしい。

自由でいられる環境を、つくりあげてほしい。

 

誰に何を言われても平気な人になってほしいわけじゃない。

誰かに何かを言われて傷ついたとしても、

あなたの魂は汚れないのだと、

癒やしてくれるものがあるのだと、

ただただ感じてほしいのだ。

 

あなたの家が、
あなたの部屋が、
あなたにとって、
安心で安全なものになりますように。

 

 

 

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