同じような失敗を繰り返す。痛い目にあっても治らない。

でかい失敗した時って、落ち込みますね。

ADHDタイプのライフオーガナイザー®
オオノミエコ
です。

現在形で言っちゃうよ!

だってFacebookに、こんなこと書いた翌日だよ!でかい失敗したの!

「失敗して痛い目にあえば治る」があてはまらないんですよ!私には!!!

なんかもう逆ギレしちゃう。

はぁ~。

痛い目にあったら治る?

治んないです。

だって、

痛い目にあったら治る

じゃないですもん。

失敗しなくなるのは、

痛い目にあったら(対策を講じる。だから)治る

ですもん。

どんなに痛い目にあっても、対策とらなきゃ治らないんですよ!

言葉通りに受け取ってはいけない

「痛い目にあったら治る」って言葉をそのまんま受け取ってました。

痛い目にあっても(治んないなー)って時は(もっと痛い目にあわないとダメなのかな?)って思ってました💦

過去に、ものすごい痛い目にあって治った経験が1つあったんですよね。

車にはねられてからは、大丈夫と思っても飛び出さないようになりました。

でもね、疑問だったんですよ。

――私ってば、車にはねられるクラスで痛い目にあわないと治らないの?

って。

経過、はしょって語られがち問題

世の中の言葉って、経過の部分を省略しがちなんですよね。

壺を買ったら人生ハッピー!

みたいな(笑)

原因と結果でまとめられちゃう。

それいったら「片付けたら人生変わった!」も同じなんですけどね。

途中の経過を入れると、細かくなるから省略しちゃうんでしょうね。

人が知りたいのって「誰がどうしたか」と「何がどうなったか」ですから。

そういや、「先週末、何してたの?」という雑談質問に、発達傾向がない人って「○○山でスキー!」と簡潔に答えますね。発達傾向があると、

「先週末は金曜に○○山スキー場のパノラマコースと天狗コースと□□ゲレンデのコブをせめて、あ、そう!□□ゲレンデでカツカレーを食べてね、有名な割にはいまいちだと思ったんだけど(以下脱線と詳細を語り、疲れてきたあたりで)あれ?何の話だったっけ?ああ、そうそう、先週の金曜に○○山スキー場で滑ってきた話だったね。で、何を聞きたかったの?」

何してたか全部話しちゃう(笑)

そうか。うん。プロセス省略して答えればいいのか(発見ナウw)

対策しよう!

同じような失敗を繰り返すと、どうすればうまくいくんだろう。って、つい結果に意識が向いてしまう。どうやればいいんだろう。って、方法を探してしまう。

でも、その前に。

  1. 何がこの失敗を引き起こしているのかを特定し
  2. 再発防止対策をとる

ヒューマンエラーという言葉がある。

ヒューマンエラー(英: human error)とは、人為的過誤や失敗(ミス)のこと。 JIS Z8115:2000では、「意図しない結果を生じる人間の行為」と規定する。――ヒューマンエラー - Wikipedia

人間はミスをする。
注意力や集中力は一定ではないし、ストレスや疲労で消耗する。

何がこの失敗を引き起こしているのかを特定する事が大事だ。

環境

まずは失敗を引き起こす環境を変える。

失敗しやすいのはどこだろう。

例えば。

LINEチャットの誤爆。
これは「Enterキーで送信」を無効にすることで防げた。

朝からSNS巡回やネットサーフィンしてしまい時間を無駄にしてしまう。
これは、朝一にブラウザではなくフォルダを開くことで防げた。

出したら出しっぱなし、使ったら使いっぱなしにしてしまう。
これは、使う場所のすぐ近くにしまう場所を設けることで防げた。

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環境を変えることで、なくせる失敗がたくさんある。

でも今回は……。

環境を変えても変えても失敗を繰り返してしまいました。

どうして?

失敗した時の自分、どんな状態?

振り返ってみると、でかい失敗した時の自分には共通点がありました。

  • 頭脳労働した後で疲れていた
  • 視野が狭くなっていた
  • キリのいいところまでやって終わりにしたかった

並べてみて気付いたのは、

覚醒オオノ
オオノ

疲れてたのか!!

でした。

私はADHDタイプです。

作業に没頭していると感じづらくなるものがあります。

  • 時間
  • 寒さ、暑さ
  • 空腹
  • 疲労
  • 痛み

失敗を引き起こす要因の1つに「疲労を感じづらい」という特性がありました。

疲れていて注意力が欠けているのに、自分でそれをわかっていないんですね。

実際の自分と、認識してる自分に、ズレがある。

これだと「注意しよう」では治りません。

注意すべきシチュエーション自体に気付けないからです。

「横断歩道は注意して渡りましょう」という指示は、横断歩道に気付けるから有効なのです。横断歩道に気付けなかったら注意できません。

じゃあ、どうする?

どうしよっかなー。って思ってます(笑)

対策として考えてるのは、

  1. 指差し確認用のチェックリストをつくる
  2. キリのいいところの1つ手前で作業を切り上げる
  3. 時間制限を設ける

この3つかな~。

チェックリストはすでに作成して、いま目の前にあります。

でも、疲れた時の自分ならチェックリストがあってもうっかりしそうなんだよね💦

根本的に解決したいから、やっぱり2番をメインに。状況的に一気に終わらせなきゃいけない時は、チェックリスト活用して、って感じですかねぇ。

今後は、

  • 疲れのサインがキャッチできるようになるか

ってのもいろいろ試してみたいところであります。

できなかったら、3番ですかね。

また進展があったら報告します。

では、また。

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