前者後者とお片付け

前回の続き。

今日は、心屋さんの前者後者論がらみで

後者が把握してる(心理的)視界と

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前者が把握してる(心理的)視界の違いの図と出合ってモヤモヤがクリアになった話。

元の図はコチラ↓

後者であるやADHD・ADHDタイプのみなさん!必読です!!↑ADHD・ADHDタイプを理解できない前者のあなた!必読です!!↑

あ、そうそう。

ADHD・ADHDタイプは後者です。

(↑訂正。ADHD・ADHDタイプの前者もいます)

前者が片付けられる理由・後者が片付けられない理由

片付けのプロになってから、ずっと心の奥底にひっかかっていた事。

私がやっているオーガナイズは、ADHD・ADHDタイプの「矯正」なんじゃないのか。
発達特性という生まれ持った個性を殺し、社会に適応できるよう「しつけ」ているだけじゃないのか。

という思いでした。

私が片付けられるようになったのは、

前者が把握してる(心理的)視界

 前者視点

この視界を手に入れたからだとずっと思っていましたから。

勘違いしていたんですね。

そうじゃなかった。

後者はあくまでも後者。

後者が把握してる(心理的)視界

後者視点

これは変わらない。

ただ、こうなった↓

 後者片付け

↑自分にとってそれは何か、という価値基準が明確になった。

↓自分の限界を超えると、たくさんあるはずのヒト・モノ・コトが見えなくなるとわかった。

後者捨てられない

ちなみに、前者が片付けられるようになるのは、

 前者視点

↑この図の、○の部分の位置を見直すから。

俯瞰し、全体を把握することで、

ときめきチェックでときめくモノは自分の近くに。ときめかないモノは遠くに。
使用頻度チェックでよく使うモノは自分の近くに。使わないモノは遠くに。

図を書き換えて、近くのモノを残し、遠くのモノを手放す。

という片付け方をする。

後者は、この図の書き換えができない。

ときめかないモノだったとしても、使用頻度が低かったとしても、今・ここ、この瞬間に見えているモノが近くにきてしまう。

だから、

同じカテゴリに入るモノ、お仲間同士を一か所に集める→見比べる→序列をつける

っていうのが

すごおおおおおおく大事なんだって、

やっとやっとわかったのです(T_T)

後者の片付けは、関係性の片付けなのよね。

後者やADHD・ADHDタイプのクライアントさん自身が、この関係性を把握できないかぎり、いつまでたっても片付かないのよね(T_T)

んで、ここで注意。

前者は、図に双方向の矢印が入るんだけど、

後者は、こんな感じ。↓

後者最終形

前者―愛し愛され/助け合う/ギブアンドテイク

後者―愛してる。愛されてる。/助けた。助けられた。/ギブした。テイクしてもろた。

後者って、基本的に『嫌われる勇気』を標準で装備してます。

だって、私は好きだもん。

だって、私は平気だもん。

汚部屋時代の私の(心理的)視界↓

1

ヒトとの関係が一方通行で飢えまくり。
モノとの関係は双方向で満たされまくり。

という勘違いをしていた(;´Д`)

後者が後者らしく生きるって、

後者最終形

↑こういうこと

自分が求めるような反応(愛情や結果)がダイレクトに返ってくるのは奇跡。
愛情やつながり感(自分のまわりのうにゅうにゅゾーン)は、別途補充する必要がある。

前者後者論が腑に落ちて、色々わかったよ。

自分とダイレクトに結びつく「本当にときめくモノ」が2個しか無いのも、後者だから。

私がわかるように愛情を伝えてくれた元カレも後者だったから、一体感にのめり込んだし、違いを許せなかった。後者同士の恋愛って破滅的。

あの時、前者後者論を知っていたら、前者である夫と結婚はしてなかったのかな?……

っていうと、前者である夫の私への愛情は減るんだよね???

わっかんねーなー。

後者って、相関関係とか因果関係を間違えやすいから

こういう↓頑張りや我慢や努力の見返りに何かあるって

因果関係

あんまり思い込まないほうがいいのかもね。

見返り、ないよ!

返ってこないよ

見返り、ないよ!

それでも、片付けたいなら。

さっさとやろう!!

基本は、

嫌だったらやらない。
ちょいと試してみて、違和感が出たらやめる。

他人のやり方に、絶対的なものなど1つもない。

他人のやり方を参考にし、アレンジして自分のやり方を作る。

答えは、どこを探してもない。

外にもない。内にもない。

答えは、作るしかない!

それが後者やADHD・ADHDタイプです。

  1. できないことを残念がる
  2. やりたい事の中の、できることを始める
  3. やったことを褒める
  4. できたことを喜ぶ

というわけで、

後者の方のご依頼もお受けします。

ADHDでもないし、ADHDタイプでもないと思うんだけど、後者だよという方、ご依頼ください。

(ここで、え?ADHD・ADHDタイプは後者だって書いたのに??と疑問符が付いた方、後者ってADHD・ADHDタイプって、そうなんだ、と知っていただけたら幸いです)

UPした当時、ADHD・ADHDタイプ限定で依頼を受付していました。

現在のお申込条件は↓コチラをご確認ください。

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〆のご挨拶

オオノミエコでした。


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コメント

  1. たけもと より:

    おはようございます。
    以前コメントしました たけもとです。
    私も後者です。
    つい先日、心屋さんの前者後者論を他者との関係図で理解できて、楽しくて仕方がありません。
    オオノさんのこちらの記事は、ビンビンきました。
    私は、理好きの後者なので、オオノさんの記事は好物です。
    ごちそうさまです。
    これからもお邪魔いたします。よろしくお願いいたします♪

  2. オオノ より:

    >たけもとさん
    ビンビンきましたか!

    読者さん置いてきぼりを覚悟で書き殴ったので、そういっていただけてすごく嬉しいです♥♥♥
    コメントありがとうございました~ヽ(=´▽`=)ノ

  3. ともぴ より:

    面白いですよね!
    お片づけにも前者後者の特徴が出ますね。

    前者後者の座談会を向江さんとやっております。ご興味あったらぜひ!

    こちらのブログ、Facebookの方でシェアさせてください^ – ^

    • オオノ より:

      >ともぴさん

      ほんっと、おもしろいです!
      前者と後者、違うところでつまずいているのに、同じ悩みを抱えてたりしますし( ̄m ̄*)

      座談会、7/10は先約があるんで参加できません。vol.4はいつでしょうか?

      シェアありがとうございます。
      ご自由にどうぞ!

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