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オオノミエコ プロフィール

ご挨拶

はじめまして。
汚部屋女子の頭の中から片付けるライフオーガナイザー®オオノミエコです。

片付けとは捨てること。そう思い込んでいた私は36歳まで汚部屋女子でした。

自分の汚部屋画像いち

↑汚部屋@実家
(床は撮影できないほど服まみれのけものみち。足で服を蹴り飛ばし、ときに踏みつけ圧縮しておりました……)

過干渉な母親と無関心な父親の元で育ち、愛されたくてがんばっていました。

自分に自信がなく

いつも何かに追われ、
いつも焦ってイライラし、
「死にたい」と「死ねばいいのに」を交互にくりかえし、

「どうすればいいんだろう」ばかりを気にして、自分が「どうしたいか」なんて考えたこともありませんでした。

片付けられない女

私は片付けられないダメな女。女失格。人間失格。

セルフイメージは最悪でした。

「普通」や「当たり前」がわからない。興味が持てない。
コミュニケーションも下手くそで、学生時代からの友人はごくわずか。
本が親友でした。

20代前半で、生活にパソコンとインターネットが到来。

ネットを通じて同じ趣味を持つ人たちと知り合い、遊ぶようになりました。

家や学校という狭い社会でずっと否定されてきた。
そんな窮屈さから解き放たれて、自分を出せる!
そのまんまでいても攻撃されない、矯正されない、仲間はずれにならない。
気楽さを知りました。

同じ毛色の人たち。

そこで知り合った彼と結婚。

同時期に派遣の契約が切れたため、失業保険が出るうちは働きたくないな~と専業主婦になりました。

家事が大嫌いな専業主婦

やってもやっても終わらない。
終わったと思ったそばからまた次が始まる。

家事が大嫌いでした。

なかでも片付けと掃除は「やらなくても死なない」から、やる意味がわかりませんでした。
洗濯と料理はやらないと困るので、しぶしぶながらやっていましたが、毎日献立を考えるのが憂鬱で、かといってお惣菜ですますお金もなく、夕方が近付くといつもイライラしてました。

転機

失業保険が切れた後も働きたくなくて、毎日オンラインゲームに明け暮れてました。
この時、働かない言い訳としていたのが「結婚式を挙げてないから」でした。

遊んで暮らしたい。

という欲望に従って素直に行動していましたが、毎日やるべきことをやっていないという後ろめたさがつきまとい、思ったほど楽しくはありませんでした。

そんなダラダラとした生活を続けて約2年。

ダラでグズなわたしたち夫婦は、周囲の煽りもありようやく結婚式を挙げます。

働かない言い訳がなくなってしまいました……。

そこで次に言い訳として選んだのが、「式の準備で荒れ果てた家を片付けなくっちゃ。共働きになったら家事は分担するから、旦那もできるようにあらかじめちゃんと片付けなくっちゃ」でした。

私は片付けられない女。片付けられるわけがない=いつまでも働かなくていい!

そんな理由から始めた片付け。

まずインターネットで片付けについて調べ始めました。

調べている間は、片付けなくていい気がしていたからです(笑)

ところがカレン・キングストンの「ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)」を読み、ガラクタを溜め込むことの悪影響を知り、片付け熱に火がつきます。

片付けは部屋をキレイに見せるためにやるもの。
だから、キレイな部屋に興味がない私にはやる意味がない。

そう思っていたのですが、カレン本によるとガラクタと私自身はエネルギー的に結びついている。
好きでないモノ・使ってないモノといったガラクタが家の中にあると、イライラしたり同じことをぐるぐると思い悩んだり、自分を責めたり他人ともめたりといった悪影響があるのだというのです。

ガラクタを捨てると、部屋がキレイになるだけなくて、エネルギーの流れが良くなり人生が好転する。

風水やスピリチュアルの観点から書かれたこの本のおかげで、生まれてはじめて「片付けたい!」という気持ちが芽生えました。

片付けると運が良くなる!!

片付け熱に火がついたのですが、私は片付けられない女だけでなく捨てられない女でもありました。

いくらガラクタを捨てると人生が好転するよといわれても、信じきれなかったのです。

そんな時「捨てたくないなら捨てなくていい」「無意識の動きに合わせた片付けやすい仕組みを作りましょう」という汚部屋女子向けの掃除しやすく片付けやすい部屋づくりメソッドと出合いました。

「捨てられない」

――無理やり捨てる必要はないんですよ。

「捨てたくない」

――いいんです、いいんです。ただ分類だけはしましょうね。

正しいやり方、みんなと同じように、普通は、を強制されないお片付け。

――捨てなくてもいい、無理しなくていいんですよ。ただし、

使うモノは使うところに
癒しのモノは見えるところに
あれば安心のモノは箱詰めして奥に

こんな片付け方があるのかと、感動しました。

今の自分でできることをやればいいんだと思えるようになりました。

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お片付けで人生変わる? ――はい、変わります。人生変えるお片付け。始めませんか?

汚部屋脱出

片付ければ片付けるほど頭がスッキリし、心が軽くなりました。

汚部屋時代は嫌なことはひたすら我慢でした。
片付け始めて、嫌なことには「すぐに・自分で・変えられる」こととそうでないものがあると気付きました。

嫌なことを我慢しなくていい。片付けとは自分の素直な気持ちを尊重すること。

どうなるかわからない未来のために我慢したり、納得できないこうあるべき・こうすべきという一般常識に縛られる事がなくなりました。

自分に無理を強いることをやめたら、イライラが激減。
がんばりたくない自分を許せるようになり、家事も楽に。

どんどん自分が好きになっていきました。

そして。

家中のモノや場所のほとんどを、片付けられるようになったのです。

ところが。

何度やっても、どうやっても、洋服だけは片付けられませんでした。

困り果てた私は、ライフオーガナイズを学びます。

悩みをひとりでなんとかしようともがいた時には気付かなかった、自分に対する期待の高さ、完璧主義っぷりに驚きました。
他の人と片付けについて話し、ライフオーガナイズを実践していくにつれ、自分を俯瞰できるようになりました。

自分を変えるのではなく、環境を変える。
意識を変えるのではなく、行動を変える。時間の使い方を変える。

自分の癖や行動パターンを客観視する。
道具や部屋の使い方を自分に合わせカスタマイズ。
生活しやすい仕組みを作る。

そうすることで毎日の家事や雑務がスムーズに処理できる。

「言語化」「見える化」「仕組み化」と呼ばれるこれらの行動が、私の毎日をとっても楽にしてくれました。

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オーガナイズする楽しさに夢中になり、プロになる決意をします。

ライフオーガナイザー®として

私はずっと「ダメな自分を変えなくちゃ」と自己否定を続けていました。

片付けられないのは、ダメ女だからでしょうか?
だらしがないからでしょうか?

いいえ、違います。

自分の脳のクセに合った片付け方を知らなかった。
片付けで得られる目には見えない価値を教えられてこなかったからです。

世間一般でいわれる

  • キレイな部屋
  • お金
  • 時間
  • 家族とのコミュニケーション

といった価値が手に入るだけではありません。

  • 脳ストレスが減る
  • 集中力が高まる
  • 動揺を抑えられる
  • 衝動をコントロールできる
  • 能力を発揮できる
  • 新しい自分を発見できる

頭の中が片付くと、脳にかかる負荷が減ります。
感情を安定させる余力ができます。
頭がスッキリし、心がおだやかになると、冷静な判断が下せるようになり、部屋が片付きます。

片付けくらいできて当たり前と思っていませんか?

全然使ってないのだから捨てればいいのはわかってる。
……でも、気持ちがついてきてくれない。

「使ってないのだから捨てればいい」

頭ではわかっていても、後ろめたさや罪悪感にさいなまれてしまう。

捨てたくないのに「減らさなくっちゃ」と捨てようとする。
「主婦だから、家事は私の仕事」と家族の分の片付けまで背負ってる。
片付けても片付けても、また元通りに散らかる。汚れる。誰からも感謝されない。

自分ですらなんのために片付けているのかわからなくなっていく。

なーんてことがなくなるのです。

私たちは具体的な片付け術については嫌というほど学んできました

でも今やる事がなんためのものなのか、何が得られるのか。
わからないまま動くことはできません。

全体が把握できて、未来に期待が持てるからこそ、今やることに集中できるのです。

なんのために片付けるのかわからない。
どうせまた散らかる。
やってもやっても元通り。

そんな気持ちを抱えたまま片付けるのはつらいものです。

動き出す前に

わけもわからずがんばってきた自分に、お疲れ様を言いましょう。

ひとりでよくがんばりました。
なにがなんだかわからないまま、ただひたすらに努力してきました。

お疲れさま。

そして、さようならを言いましょう。

自分が至らないから、努力が足りないから、周りの理解がないから……。

だからうまくいかないのではありません。

自分に合わない片付けしか知らなかったから、うまくいかなかった。それだけなのです。
なんのために片付けるのかわからないまま片付けていたから、片付かなかったのです。

ジュースが出てこない自動販売機にお金を入れて悔しがるような事をまだ続けますか?

今までうんざりするほど繰り返した、うまくいかないパターンをまた繰り返しますか?

答えがNOなら。

自分の脳のクセに合った片付け方で……

生活を楽にしましょう。
自分を好きになりましょう。
人生を変えましょう。

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サポートいたします。

略歴

ライフオーガナイザー®1級
サーティファイドライフオーガナイザー(CLO)レベル1修了
秘書技能検定2級

埼玉県さいたま市在住
夫と二人、賃貸マンション暮らし
利き脳:右左タイプ、ADHDタイプ(未診断)

オオノミエコは、一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会の正会員です。

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