試される断酒2:ザルのような欠乏感

時間の連続性が弱く、目先の快楽にめっぽう弱いライフオーガナイザー®オオノミエコです。

こんちゃ!

昨日の続きです。

このまま毎日「また飲んだ。明日こそは飲まないぞ」を繰り返すのかとゾッとした私は断酒しようと思います。

ところが。

ギャンブルやめたでしょー。男関係も落ち着いたでしょー。結婚した。主婦になった。片付けられるようになった。タバコやめた。ライフオーガナイザーになった。毎日規則正しく生きている。100日チャレンジもやってる。これでお酒もやめて、飲まなくなるなんて……

ねぇ、何を楽しみに生きるの?

なに目指してるの???

うーん……。

悩んでしまいます。

お酒を飲まない私がイメージできなかった。

「仕事終わりの一杯が最高!」「くぅ~。この一杯のために生きてるぜ!」「飲まなきゃやってらんないよね~」

という気持ちが消えなかった。

身口意(やってること・言ってること・思ってること)が一致してないと、うまくいかないのにこの時は全部バラバラ。

身……浴びるように飲む、口……断酒しかない、意……ほどほどに飲んで楽しみたいな

そうなんです。

毎日、浴びるように飲んでいた私。

口では「断酒しよう」と言うのですが、心の奥底では酒量をコントロールして楽しみたい欲求があったのです。

満たしたい欲を見つける

一番の望みは「酒量をコントロールして飲酒を楽しむ」でした。

ですが、それができていたらとっくにやっています。

いま現在の生活スタイルでは、他人の目がなく時間的にも自由度が高すぎる。

なにかと理由をつけて飲むのは目に見えているし、それをとがめる人がいない。

となると選択肢は2つ。

お酒をやめるか。生活スタイルをかえるか。

ひとりで長時間過ごしているから退屈のあまりお酒に走る。だから、ライフオーガナイザーやめて、パートなりなんなり、外に働きに出て、お酒が飲めない環境に身を置けば解決する。

(´ェ`)ン-・・

(´ェ`)ン-・・

よし、酒やめよう。(即決)

オーガナイズしてせっかく確保したピュアな時間を、お酒に費やしていたってことにここでようやく気付きました。

いかんいかん。

「飲まなきゃやってらんないよ!」って、好きに仕事してるんだから飲まなきゃやってらんないような仕事はそもそも断れ。

片付けのことばっかり考えてないで、なにかの役に立つようなことばかりしようとしないで、無駄でいい、なんにもならないようなお馬鹿なことでもいい、楽しめ。

酒以外の楽しみ、世の中にたくさんあるはず。

飲まない人たちに教えてもらたっていいじゃない。

楽しみたくて飲んでいたお酒だけど、今はもう飲んで楽しめなくなってるんだ。

そうだ。

もう一生分お酒は飲んだんだ。

お酒をやめて、別の楽しみを探そう。

空きを作らないと新しいものは入ってはこない。

安易にお酒で楽しくしたって、酔いがさめたらまた退屈がやってくるんだ。

退屈な毎日を退屈のままにしておこう。

そう。

私は楽しい毎日を過ごせるのが幸せなんだと思い込んでいたんですね。

スピリチュアルに頼りすぎて、毎日を楽しく過ごしていたら、運気が上がってうまくいくんだと思いこんでいた。

だから、退屈な時間をお酒で無理やり楽しくしてた。

お笑い番組を見て笑ってテンション上げてたりもした。

もっと毎日は楽しいものだという思い込みがあった。

実際は楽しい日もあれば、退屈な日もあるというのに。

毎日毎日楽しくなければいけない!だって、私は好き勝手に生きているんだから。

好き勝手に生きること。自分らしく生きること。

幸せな毎日。楽しい毎日。

バラバラのことをつなぎ合わせて考えてた。

○○すれば□□になるよーって考えがちな思考の罠にハマってた。

欠乏感をお酒で埋めていたんだとやっと気付いた。

欠乏とは、自分の持っているものが必要と感じるものより少ないこと

いつも「時間がない」あなたに: 欠乏の行動経済学

欠乏感は底がないザルのようなもので、埋めようとしても埋まらない。

欠乏感をなくすには、ただただ湧いた感情を観察し流していくしかないのだ。

つづく。

〆のご挨拶

オオノミエコでした。

 

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