人生を演出する

「今日、なに食べたい?」をやめてみたの続き。

夫への不満を解放していくにつれ、小さなイライラが止まらなくなりました。

「なんでまな板を横にして戻すの!ずっと縦にしてかけてたでしょ!意味があるの、横にすると濡れるし洗い物する時に邪魔なの!いい加減、覚えて!」

自分でも引くくらいイライラ。

しかも昔、母親が怒っていたことと同じ――モノが元あった場所、元あった置き方に置かれていないことへの不満――だった。

手伝ったのに怒られるから手伝う気がなくなる。

そんな経験を自分もしたのに、夫にやってる。

夫からすれば理不尽だし、なぜまな板だけ異様に怒られるのか意味不明だろう。

でも、いい。

とにかく怒りを解放してみた。

怒鳴って、キレて、威嚇して、のんびり屋の夫に「早く!」とせかして、彼がグズグズしていたせいで雨に降られたことを責めたりもした。

あんまりにも毎日怒る要素があるので、自分でも嫌になって、距離をとることにした。

一緒に動こうとするから頭にくるのだ。

そんな中迎えた4連休。

一緒にくっついてワイワイキャッキャしてた夫婦だったのに、二人で無言で海外ドラマを見続けた。

夕飯の準備でひとりキッチンに立ち、リビングにいる夫を見た。 彼はスマホをいじっていた。

正しいことをしている。

そんな気がした。

間違ってない。正しいことをしている。 なりたい自分になっている。

私は自分の気持ちに正直に行動した。気持ちがよかった。

でも。

この先ずっとこんな風にいるの?

こんな毎日を続けるの?

「嫌だ」

そう思った。

思い通りに振る舞ってみたものの、望んでるのはこんなんじゃない。

今の気持ちは?

仲良くしたい。

夫が、私の望むレベルの細やかな家事をしてくれる日がやってくるとは思えない。やってくるとしても、何ヶ月、何年、何十年と時間がかかる。

そういう生き物じゃないんだ。

それに、私は夫のこの、ゆるさが好きで一緒にいたんだ。

夫の好きなところにライトを当てよう。

今までだってあててきたけど。

今まではきっとスポットライトをあててたんだ。
光が強すぎて、嫌いなところが暗闇に隠れてしまってた。
隠れたからってなくなるわけじゃない。

この数週間は、夫の嫌いなところにスポットライトをあててた。
好きなところが隠れてしまってた。

これからはスポットライトをやめよう。

嫌いなところもぼんやり見よう。

自分の人生も、毎日の生活も、楽しいこと好きなことワクワクすることばかりに集中して光をあてるんじゃなくて、つまんないこと嫌いなことげんなりすることにも薄っすらと光をあてて眺めよう。

松丸先生のあの口調で、繰り返し繰り返し同じフレーズが頭に浮かぶ。

「もっと幸せになろうよ~」

「今だって、幸せといえば幸せです」は、幸せを見直す合図かもね。

という経験も踏まえつつ、松丸政道先生のEFコースを軸に思考を現実化しようとする際、後者がやりがちなうっかりを徹底解説するだろうシェア会は今週末です!

あ!

そうそう。

夫の好きなところにライトをあてようと決めてすぐ、いちゃついてみたら、夫からすっごい嬉しそうなリアクションが返ってきたよ~。

もっと幸せになろ~(´▽`*)~

〆のご挨拶

オオノミエコでした。

 

ランキング参加中♪
にほんブログ村 その他生活ブログ ライフオーガナイザーへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)