他人の言うとおりに生きて、それでどうやって自己肯定感を育てるの?

前回のおさらい。

なぜあなたはできないのか。

なぜあなたは片付けられないのか。

それは、経験不足だから。

何度片付けてもできない。

どんな経験が不足しているのでしょうか。

ヒントは、スタバ・SUBWAY・ドトール、そして美容院。

できないと恥ずかしい?
突然ですが、みなさんはスタバで迷わず注文できますか?できる。できない。SUBWAYはどうですか?迷わず注文できますか?できる...

皆さん、おわかりになられましたでしょうか?

何度も何度も片付けてるのに片付けられない人に足りない経験。

それは、

願望を明確に思い描くこと・願望をハッキリと言葉にすること

何度片付けてもできないのは「片付けたい」という曖昧な願望のまま動き出すからです。

願望=注文です。

スタバ・SUBWAY・ドトールで「飲み物ください」と注文するようなものです。

美容院で「美人にしてください」と注文するようなものです。

店員さんは困ってしまいます。

なぜハッキリと注文できないのでしょう。

それは、何があるのかわからないからです。

何を選べるのかもわからない。

わからないことが、わからない状態。

うん。

スタバ・SUBWAYはそもそもシステムがよくわからない!単語も謎!

店員に聞けばいい

……。

そこまでしたくない。

そこまでしなくちゃいけないなら、欲しくない。

別に、絶対必要ってわけじゃないし……。

ただ冷たいコーヒー飲みたいだけなのに。

ただそれだけでいいのに。

あれこれ質問される……。

うぜえ。

ずっと片付けられない。ずっと汚部屋。

CD(慢性的に片付けられない状態)だと、とにかく「片付けたい」になりがちです。

「この状態が少しでも良くなればそれでいい」

「贅沢言わない。せめて人並みに。いや、人並みも贅沢かも。人並みに近づければそれでいい」

すごくのどが渇いているので「飲み物ください」状態です。

片付けた先に何があるのか。

知りません。わかりません。経験したことありません。

生粋の汚部屋住人ですから!

いいから!とにかく汚部屋から脱出したいの!

私に聞かないで!あなたに任せるわ。それでいいから。

昔は美容院で「全体の長さは肩くらい。あとはおまかせで」なんてオーダーをよくしてました(笑)

そうすると困った美容師さんがあれこれ質問してくるんですよね。

まかせたって言ってんだから好きにやってくれて構わないのになー、って思ってました。

やり取りがめんどくさくなって美容院に行かなくなって、伸ばしっぱなしでお団子ヘアにしたり。

んで、どうしても切りたい!こんな髪型にしたい!っていうハッキリとオーダーできる時だけ行くように。

私のようなデブスが、あれこれ注文つけるなんて恥ずかしい。

そう思ってたんですよ。

劣等感の塊で、ダメ人間で、可愛くもなく、美しくもなく、役立たず。

そんな私ごときに、店員さんの手をわずらわせるなんて、申し訳ない。

そう思ってたんですよ。

私以外の人が選んだほうが間違いがないって。

そう思ってたんですよ。

自分で選ぶということ

自分で選ぶと失敗だらけなんです。店員さんにまかせると失敗がないんです。

当然ですよね。

経験値が段違いですもん。

店員さんにまかせると失敗することはありません。

でも、心の底から満足するような成功もありません。

プロの言う通りにやれば、失敗は避けられます。

でも。

でも。

それでどうやって自己肯定感を育てるの?

自分で選んで、自分で決めて、失敗して、成功して、っていう経験をせずに、どうやって「できる!」って自信を持てるの?

実はこれ、先日、私の口からふっとこぼれた言葉。

相手に投げかけたはずの疑問が、自分に突き刺さってしまいました(´-∀-`;)

悪循環から抜けだそう

劣等感の塊でした。

自分で選んで、自分で決めて、失敗ばかりしてました。

いつまでもダメ人間のレッテルを自分に貼っていました。

自分の願望にブレーキをかけるまわりが悪い!と周囲の人間を責めることもありました。

「なんで『ダメ』としか言わないの!?」

「なんで『いいね、がんばりなよ』って言ってくれないの?」

「なんで私のやりたいことにいちいち文句つけるの?」

ってね。

そのうち私の願望は間違ってるんだって思うようになりました。

私は変なんだって。

そうじゃないのにね。

失敗するとすぐやめていたからうまくいかなかった。

成功するまで続けなかったから、成功しなかった。

スタバ・SUBWAY・ドトールで「牛丼ください」と注文するようなことしてたから、周囲の人間は私を止めた。

やり方が違ってるよって教えてくれてた。

順番が違ってるよ。

今のままだと失敗まっしぐらだよ。

教えてくれてたのに、劣等感の塊だった私は、「お前はダメだ」「お前にはできない」って言われてるんだと勘違いしてた。

どんな願いも、どんな望みも、変じゃない。

自分の力で形にしよう。

できないところは他人に力を借りよう。

部屋をオーガナイズすること

はっきりと注文すること。

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ただ単に片付けるから一歩先に進んで、こんな部屋に住むんだという願望を形にすること。

もちろん。

「この状態が少しでも良くなればそれでいい」

「贅沢言わない。せめて人並みに。いや、人並みも贅沢かも。人並みに近づければそれでいい」

このような願望もOK!OK!

この場合、私は「必要なモノだけで暮らすスッキリ空間体験メニュー」を提供いたしております。

詳細等はお問い合わせください。

〆のご挨拶

オオノミエコでした。

 

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