使いやすい収納システムづくり……の前にやること

ども!いや~、日に日に暖かくなってきましたね~。私はといえば家にこもって「陰陽五行でひもとく自分に合ったお片付け(仮題)」講座の開催に向けてコンテンツを作っております。

難儀しているのが実は収納システムづくりについての説明です。

機能的な、行動動線や流れをスムーズにする、使いやすい収納システムづくりについてです。

間取り・家具・モノ・使う人・時間の組み合わせで機能的な、使いやすい収納は変わります。

身長が違えば、出し入れしやすい高さが変わります。
利き手が違えば、出し入れしやすい場所が変わります。

急いでいる時に使うモノなのか、のんびりと丁寧に扱うモノなのかでも、収納の仕方が変わります。

急いでいる時に使うモノは、収納スペースに余裕をもたせます。
仕切り幅を広く大きめにとり、ざっくりと適当にぽいっと投げ入れられるように。

のんびりと丁寧に扱うモノは、ひと手間かけて(立てて並べたり、たたんで揃えたり)
収納スペース内に合わせておさめることで、たくさんのモノを収納することができます。

こうやって書き出してみると、機能的な、使いやすい収納をつくる時には、ものすごい数の条件を脳内で同時に処理しているのだなぁとビックリします。

モノの数が多ければ計算はさらに複雑になります。

10ピースのパズルと15000ピースのパズル。どちらが早く完成しますか?

10ピースなのは当たり前ですね。

早く完成するということは、片付けにかかる時間や費用を抑えることができるということ。

なので、どうしても片付けのプロは「減らしましょう」「捨てましょう」「手放しましょう」の大合唱になってしまうんですよね。

限られた空間には使わないモノよりも使うモノ。どんよりさせるモノよりウキウキさせてくれるモノを置きましょうよ、と言いたくなるのが人情です。

一生かかっても使い切れないほどのラップを収納するために、家賃を払うの?
どんどん劣化していくのに?

もう小説なんて一文字も書いてないのに、その原稿用紙の束を保管するの?
そもそも手書きするの? データ原稿での応募もあるのに?

やみくもに「全部必要なの!」と意固地にならずに。

5年分のラップは取っておこう。それ以上は欲しい人に譲ろう。劣化してゴミになってはラップもかわいそうだ。

とか。

小説を書いていた頃の気持ちを思い出せるように、1冊だけは残しておく。
残りはメモ用紙として使っていこう。

とか。

収納づくりの前に、

自分にとって無理のないレベルまで、所有するモノを厳選する

心の底から「うるせえ!全部、目を通したよ!全部、大事なモノなんだ!」って言い切れるように棚卸しして、チェックしましょう。

モノへの思い入れが強い・ひとりでモノの選別をしているとしんどい、という方は、先にシステムを作ってから判断するという方法をオススメします。こちらからお問い合わせください。

んで、今日この記事を書いてわかった。
「陰陽五行でひもとく自分に合ったお片付け(仮題)」講座では、使いやすい収納システムづくりについての説明やるのは無理だー。

あきらめます( ;∀;)

〆のご挨拶

オオノミエコでした。

 

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