片付けでウォーターした

「ウォーターする」……世界が一変するような気付きのこと。ネットスラング。

元ネタは、戯曲「奇跡の人」

三重苦ヘレン・ケラーに言葉を教えるアニー・サリバン。DSC_0033

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ついにヘレンが言葉を理解するクライマックス。

「奇跡」のシーン
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ガラスの仮面 12巻より

私が片付けでウォーターした時、ほんとこんな感じだった。

「うおおおおおおおおおおお」って叫んだし。

「うわああああああ!私は自由なんだああああ!!!!」って喜びに震えた。

私が何をしようと、もう誰の許可もいらないのだ

汚部屋の片付けが軌道に乗り始めた頃から、私は毎日毎日、旦那に「○○を捨てたいんだけど、どう思う?」「××の置き場所を変えたいんだけど、いいかな?」とお伺いを立ていた。

根っこにあったのは、

モノを捨てることへの抵抗感、罪悪感。

家の中のモノを動かすことへの不安感。

だから、いちいち旦那に確認していた。

私、悪い事してないよね?

私、気に障るようなことしてないよね?

私、したいことしてもいいんだよね?

旦那の答えはいつも「好きなようにやりな~」なのに。

思い込みの繭が砕け散った

やりたいことをやりたいようにやると、好きな人に責められる。

そんな強固な思い込みが、私にはありました。

過去にあった経験から作られた思い込み。

社会経験が浅かった私を、繭のように包んで守ってくれた思い込み。

成長とともに、窮屈になり、苦しくてたまらなくなった思い込み。

それが、片付けで砕け散った。

私が何をしようと、もう誰の許可もいらない!!

私は自由なんだ!!!!

衝撃、歓喜、大興奮。

急につながって理解できる

詰まりのような、コリのような、流れを邪魔する何かが消えた瞬間、急につながって理解できる。

気付く。開眼する。ウォーターする。

発達障害に限ったことではないのかもしれないけれど、「急に」「一気に」「劇的に」変わるのは発達障害あるあるだと思う。

学習の順番が異なるというか。

レベル1ができてレベル2、レベル3、レベル4ができるようになる。

という風に、多くの人が、順序良く成長していくのに対し、

発達障害の傾向があるとレベル3ができるのにレベル1ができない。
ある部分はプロレベルなのに、それより簡単なはずの部分が小学生レベル。

それが急につながって理解できると、小学生レベルだった部分も一気にプロレベルに成長する。

なんてことがある。

私がウォーターした後もそうだった。

一気に片付けが進んだ。片付けられるようになった。片付けが楽しくなった。

目指すのは

やりたいことをやりたいようにやる。

あの喜び。

感じて欲しい。

好きな人たちを怒らせずに、やりたいことをやりたいようにやれる日。

好きな人たちのために自分を抑えることも、
自分のために好きな人たちを我慢させることもない世界。

好きに生きよう。

好きで生きよう。

〆のご挨拶

オオノミエコでした。

 

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