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あなたの片付けが始まらない理由と続かない理由

2017年も残りわずかですね。

寒い日が続きます。健康第一!で参りましょう。

こんにちは。ライフオーガナイザー®オオノミエコです。

最近は「行動経済学」の本ばかり読んでいます。

将来に得られるだろうもののため、目先の欲求をこらえて、行動するには?

という謎を紐解きたいんですよね~。

「片付けられない」という悩みにとらわれると、自分だけができない、みんなは簡単にやってのけると思いがちです。 

実際は、片付けブームが定期的に起きるほど多くの人が「片付けられない」「片付けが苦手」と感じています。

ということは、多くの人が片付けたいと思いながらも始めなかったり、続かなくて挫折しているんですね。

もちろん私もその1人でした。

片付けてもすぐにリバウンド。気付いたら足の踏み場もないほどの汚部屋。

続けられない事に嫌気が差して「片付けられない女」とレッテルを貼ってあきらめる。

長年「片付けられない」でいた理由。

沢山の人が同じ罠にはまっています。

あなたの片付けが始まらない理由と続かない理由

「片付いた部屋」は何もせずには手に入りません。

「片付ける」というコストがかかります。

この片付けるコストを意識せず、「片付いた部屋」という得られるメリットばかりに目が向いていると、コストとメリットのバランスが崩れます。

断腸の思いで大好きな本を売ってまで片付けた部屋が、翌日にはもう散らかった。

割に合いません。

毎日毎晩、眠い目をこすりながら片付ける。けれど、翌朝にはもう家族が散らかしている。

やってられません。

「片付ける」コストが多い割に「片付いた部屋」のメリットが少ない。そんな経験を繰り返すと、片付け始めるのがしんどくなりますし、続けるのも馬鹿らしくなってきます。

汚部屋脱出できた理由

今思えば、汚部屋時代は見返りが少なかったんです。

しんどい思いをしながら片付けた30分後にはすでに本が床の上に出始めましたし……。
がんばってクローゼットにしまった服も、翌朝、着替える時には引っ張り出して床の上に放置してました……。

必死に片付けたのに、リバウンドするまで早すぎる!やってられんわ!

だったんですね。

それが、汚部屋脱出の汚片付けでは。

必死こいての片付けはしませんでした。1日引き出し1つ、1日5分とか。
無理しませんでした。

その結果、見返りが大きくなったんですね。

片付けにかけた手間の割に、片付くし、リバウンドもしない。片付いてる!が続く。

楽にできることをやるだけで、片付くんだな~と気付いたんですよね。

そう。短期間で一気に片付けるより、長期間コツコツ片付けるほうが、片付け上手になるんですよね。当然の話なんですけどねw

3週間毎日料理教室に通った人より、1年間毎食自炊してる人のほうが料理上手ですよね。

教室に通ってみっちり学ぶと難しい料理ができるようになると思います。でも、そこまで料理のスキルが必要か?っていったら必要ない。それよりも、日々の生活の中で上手に料理をこなしたい。

片付けも同じだと思うんですよ。

みんなから褒められるんだけど自分しかできない素敵な収納よりも、自分や家族が出し入れしやすくてリバウンドしない収納。

汚部屋時代は、
「汚部屋なんだから、がんばって気合い入れて片付けないとダメ!」
ってやってたから、片付けにかけるコスト(労力や時間)が上がってた。

汚部屋脱出の汚片付けでは、
「片付かなくてもいいから、片付けるってことだけはしよう」
ってやってたから、片付けにかかるコスト(労力や時間)が下がったんですね。

だから、片付けた成果に満足できるようになった。

こんなちょっとの片付けで、ここまで片付くの!?うわ、すごーい(d゚ω゚d)ヤッター♪
楽しいな~。明日もやろ~っと♪

やった成果を感じられると楽しくなりますよね。

汚部屋だからがんばって片付けないとダメ!って自分に厳しくムチうってる人は次のことを意識してみてください。

片付けのコストを減らす

減らすべきコストは次の3つ。

  1. 心理的コスト
  2. 肉体的コスト
  3. 時間的コスト

部屋を片付けたいけど○○するのは嫌だな。
→○○をやめる。
*やりたくないことは後回し!

ゴミを出したいけど重くて運ぶのしんどいな。
→家族に任せる。
→業者さんに取りに来てもらう。
*自分でやらない方法、探すと案外あるものです

片付け終わるまでがんばるぞ!
→引き出し1つだけ
→平日は5分、休日は15分だけ
*あらかじめ制限を設けると集中できます

今年の片付けもう終わり!

今日は12/27です。

大掃除がてら片付けようかなと思っている方も多いでしょう。

でも、年末年始はやること・やりたいことがたっくさんあるはずです。

今年の片付けはもう終わり!

また来年やりましょう。

 

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