片付けられない脳の特徴

片付けたいのに片付けられない脳には特徴があります。

人の話を聞けない

  • トンチンカンな受け答えをしてしまう
  • きちんと相手の顔を見て聞いていたはずなのに、話の内容を思い出せない
  • ふと浮かんだ思考に意識全部もっていかれる

そんなこんなで話し相手に、

  • 「ちゃんと聞いてる?」と確認される
  • 「なんでそういう解釈になるの?」と怒られる
  • 「いいから、まずは黙って話を聞いてくれ」とお願いされる
  • 「もういいっ!」とキレられる

伝えたいことを伝えられない

  • 何から話せばいいのか、どこから話せばいいのか、わからない
  • 自分のペースで話したいのに「それは誰?」「いつのこと?」といちいち質問され、一番話したいことまでなかなかたどりつけない
  • どんなに言葉を尽くしても、気持ちを理解してもらえない

感情を抑えられない・切り替えられない

  • カッとなったら、すぐブチ切れる
  • 反射的に「嫌」「ダメ」「無理」と言ってしまう
  • ○○だったらどうしよう……など、不安が消えない
  • ああすればよかったのに……という後悔をし続ける

これらすべて、前頭葉の機能低下による症状です。

前頭葉の働きは、選択・判断・系列化。

ドンピシャで片付けと関わる領域です。

そして、会話とも関わる領域です。

会話が苦手

話すという行為には、選択がつきものです。

頭の中では矛盾したまま存在する思考も、言葉に出す時にはどちらか一方を選択しなければなりません。

(好き)(嫌い)→「どちらかというと好き」

判断と系列化もまた必要です。

何を言うか・言わないか。
何から言うか・言わないか。
どの順番で言うか・言わないか。

会話は、これら―選択・判断・系列化―を即座に行います。

会話をする状況にプレッシャーがあったり、相手への緊張があったりすると、感情のコントロールに脳力が割かれてしまうので、ますます会話が下手になります。

あの時は○○じゃなくて□□と言えばよかった。
また余計なことを言ってしまった。

そう反省”できる”のは、リラックスした環境にいるからなのです。

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根っこは同じ

片付けられないという悩みと、会話が苦手という悩みの根っこは同じ。

前頭葉の機能低下です。

ということは。

片付けたいけど、片付けたくなーいという方は、ご家族の話をただ「聞く」練習をしてはいかがでしょうか?

片付けのほうがはるかに楽ですよ……( ̄m ̄*)

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〆のご挨拶

オオノミエコでした。


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