生き焦ってる

胃ガンですって言われてから4年と5ヶ月。

胃切除の手術から4年と3ヶ月。

肉体的には不具合起きまくりなんですが、強制的にダイエットできるし、「ちゃんと食べなくては」っていう強迫観念を取っ払ってくれたんで、メンタル的には胃を切っていいことばっかりだな~って思ってたんです。

が。

なんか、胃ガンになって、胃の4分の3を切る手術をした経験は、私を本来のペースよりも「もっともっと」と生き急ぐというか、生き焦らせる経験だったようです。

いつ死んでもいいように。

悔いのないように。

時間は有限。いつ終りが来るかわからないのだから。

いや。

いっそ死んだほうがマシだと思うような、意識だけハッキリしているのに身体は動かなくなる日が来るかもわからないのだから。

時間を無駄にしたくない。

今ある肉体を、知識を、情熱を、無駄にしたくない。

なーんて。

生き焦ってたのかも。

ここ最近、自己啓発属・意識高い科・ポジティブマウンティング種として、「なんで?なんで?」って苛立ちをぶつけまくってた友達って、みーんな、

じっくり吟味する人たちばっかりだった。

私には、彼・彼女たちの姿がのんびりとしているように見えて、すごく怖かった。

ねぇ、いつ死ぬかわかんないんだよ?

ねぇ、いつ動けなくなるかわかんないんだよ?

ねぇ、変える力はあなたにもあるんだよ?

って。

私は、死ぬ時は「やるだけやったわ。もっと見たかったけど」って、そこそこの満足を感じながら死にたいって思ってる。

だから、

やりたいことをやる。やりたくなくないことはやらない。

いつ死ぬか、わからないのだから。

いつ動けなくなるかわからないのだから。

変える力があるんだから。

やろうよ。

お客さんとの関係も、そんな気持ちで焦っていたかもしれない。

この、お客さんからの問い合わせのメールへの返信が、最後になるのかもしれない。

この片付け相談が、このグラウンディングオーガナイズが、最後になるのかもしれない。

全部、伝えたい。

全部、教えたい。

生きてる内に、動ける内に、しゃべれる内に、全部全部、伝えておかなきゃ。

いつ、私がいなくなってもいいように。

って。

焦ってたみたい。

子供を産まなかった代わりに、育ててない代わりに、何かを残したい。

って。

ちと、余裕がなかったみたい。

気付かんかったわー。

役に立たなくても、不愉快にさせる存在でも、忌み嫌われても、めちゃめちゃ影響力あっても、いつもまわりを明るくさせても、誰かの希望になっても、親になってもならなくても、産んでも産まなくても死なせちゃっても殺しちゃっても、盛っても、良心に従っても、特別でも普通でも影薄くても、

なんだっていい。

誰かに認識された時点で、存在すべてに意味と価値がある。

いつ消えたっていいし、

もちろん、

いつまでも残っていたっていい。

私は私を認識してる。もうそれだけでオッケー。

そこから先は、プラスしかない。

生き急ぐことも、焦ることもない。

自分のペースを取り戻そうと、思いました。

でもさー、思考はちょっぱや、行動は激遅。

なんだよねw

私のペース……もうちょいバランス取れたもんにしたいなぁ。

0950

〆のご挨拶

オオノミエコでした。

 

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